【京大合格要因】効率の良い勉強方法よりもやりたい勉強をやる

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

「僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみる企画」第二弾テーマ『京大合格につながったエピソード』。

今回答えてくれたのは京大理系大学院卒で、現在インフラ企業でエンジニアをしているまさ~と~です。

まさ~と~はついサボってしまって、勉強時間を確保するのが難しかったため、”必要な勉強”よりも”続けられる勉強”を優先してやっていたとのことです。

僕には全く共感できない内容で、「こんな人もいるのか」と話を聞きながら驚いてばかりでした。

似たタイプの人にも、そうでないタイプの人にも参考になる話だと思うので、最後まで読んでみてください。

サボってしまって勉強時間が確保できなかった

たぐち
たぐち

京大合格につながったエピソードって何かある?

まさ~と~
まさ~と~

普通は勉強の効率を上げることを考えると思うんやけど、俺の場合は効率度外視でやりたい勉強ばっかりやってたわ。

たぐち
たぐち

えっ、なんでそんなやり方したの?

まさ~と~
まさ~と~

そうじゃないとサボってしまって、1日2~3時間しか勉強できなかったんよ…

勉強量は勉強時間と勉強効率で決まると思います。

難関大学の受験を目指す場合、しっかり勉強時間を確保するのが大前提です。

次の日の体調に支障をきたさない限界まで勉強時間を増やし、そこから、”いかに勉強効率を上げるか”を多くの人が考えていると思います。

以前インタビューに答えてくれたかわだ君は、メリハリをつけたり重点ポイントを計画的に勉強したりすることで、浪人中の勉強効率を上げていたという話をしてくれました。

【京大合格につながったエピソード】予備校の友人からメリハリを学んだ【かわだ】
こんにちは。たぐちです。 僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみよう企画第2弾テーマ『京大合格につながったエピソード』です。 今回答えてくれたのは京大理系大学院卒で現在社会人1年目、ベンチャー企業に勤めるかわだ君です...

一方、まさ~と~はその前提にある”勉強時間を確保する”というところでつまずいていたようです。

気を抜くと漫画の立ち読みに行ってしまったり、友達と話し込んでしまったりと、机に長時間つくことができなかったとのこと。

やりたくない勉強をやろうとするほど勉強時間が減ってしまい、浪人中にもかかわらず勉強時間が3時間程度ということもよくあったそうです。

「流石にこのままではまずい」と思い、勉強時間を増やすための対策を行うことにしました。

そういう経緯で”どうすれば継続的に勉強できるか”を考え、”楽しいと思えるやり方だけを徹底する”というやり方に行き着いたとのことです。

効率は悪いながらも、ある程度の勉強時間と集中力を確保することができるようになったとのことでした。

テスト形式の実践を繰り返す勉強方法

たぐち
たぐち

まさ~と~にとって楽しいと思える勉強方法ってどういうのだったの?

まさ~と~
まさ~と~

単語帳の暗記とかテストで間違えたところの見直しとかは、面白くないからほとんどやらずに、過去問をテスト本番の形式で集中して解くってのをよくやってたな!

まさ~と~は、テストで間違えた問題を見直して理解不足のところを重点的に勉強するというやり方を全くやっていないそうです。参考書を開いた記憶もあまり無いとのこと。

聞いたときはとても驚きました。

たぐち
たぐち

間違えたところを重点的にやるのが普通ですよね・・・??

理由は先ほど述べた通り、「そういうやり方だと面白くなくて、勉強時間を確保できないから」

まさ~と~にとっては仕方なかったんだそうです。

一方、テスト形式で高得点を狙うというやり方であれば、60分とか90分を集中することができるので、それだけで勉強時間を確保することができます。

自分で解いた回答を採点して間違えたところの解説まで読み、また次の問題をテスト形式で解くことを繰り返していたそうです。

理想的には間違えたところを網羅的に勉強できる参考書に戻って一通り勉強し、理解できたらまたテスト形式の実力試しを行うのが効率が良いと思います。

まさ~と~自身もそれはわかっていながら、それでも自分のやり方を貫いていたとのことです。

まさ~と~
まさ~と~

今となっては、ほんまに効率悪い勉強方法だな、と思うわ!笑

間違えたところはちょっと解説を読む程度で、網羅的には勉強していないためテスト形式を行う度に繰り返し間違えてしまうというところもあったそうです。

しかしながら、さすがに5回6回と繰り返すことで、パターンを理解して答えがわかるようになってきたとのこと。

その状況を「スポーツに近い」と言っていました。

スポーツでは細かい基礎練をひたすら行うよりも、試合形式で経験を積む方が上達が早い場合があります。

受験勉強も似たようなもので、実践経験をたくさん積めば何も考えずに解けるようになることもあるそうです。

例えば物理の問題では、数少ない公式の使い方を学んで、どんな問題にも応用できるようにするのが王道です。

実際、僕もそのように公式を当てはめてあらゆる問題を解いていました。

一方、まさ~と~は原理原則をよく理解していない分野でも先に実践を何度も繰り返したため、答えのパターンがわかるようになったそうです。

力学の問題で「距離を聞かれたら大体これ」とか、「時間を聞かれたらこんな感じの式」とか・・・そういうことが経験的に頭に入っていったとのこと。

もちろん本番にそのパターンだけで解くわけではありませんが、王道の解き方で導いた答えが経験的に合っているかどうかを確かめることができ、かなり役立っていたと話してくれました。

性格が違う人のエピソードを聞いてみる

まさ~と~と僕はそこそこ長い付き合いですが、受験の話をすることはほとんどなかったので今回の話はとてもびっくりしました。

“人それぞれタイプが違う”ということは頭ではわかっていても、自分と違うタイプで見たこともないタイプの人を想像することはとても難しいです。

このブログで友人に色んなテーマでインタビューを開始してから、「こんなタイプの人がいるのか」と驚くことばかりです。

それでもまだ、”同じ京大生で同じサークルに所属していた”という共通点の多い人ばかりに話を聞いています。

もし学歴や趣味嗜好、世代が変わってくると、想像もしない経験や考え方を持っているのは当然だと強く感じました。

仕事だけでなく、家庭でも価値観が違って衝突することはよくあると思います。

完全に理解し合うことは難しいと思いますが、いろんな人の考え方を聞いておくことで、「そういう考えをする人もいるんだな」と柔軟に対応できるようになると思います。

そのためにも今後も考え方や性格の違うメンバーにインタビューをして、それぞれの価値観を聞いて、皆さんにも役立つと思う内容を投稿していきたいと思います。

 

今回と同じテーマで「京大合格につながったエピソード」を色んなタイプの友人にインタビューしています。

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京大合格につながったエピソード
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それではまた!

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