子どもの得意分野を作って環境を整える

育児・教育

こんにちは、たぐちです。

今回も京大卒の友人に子どもの育児・教育の参考になる話を聞いていきたいと思います。

前回は、問題を解くのをパズルのように捉えることで勉強自体を楽しんでいたという友人の話を投稿しました。

問題をパズルのように捉える
こんにちは。たぐちです。 僕は今、子どもが一人いて育児の真っ最中なんですが、初めての育児なので育児本を読み漁ったりYouTubeを参考にしたりしながら試行錯誤しています。 しかし、どういう教育が子どもに良...

今回インタビューに答えてくれたのは、理系大学院卒で現在はITベンチャーに勤めるチャイフです。

関西の中高一貫校を出て現役で理系学部に入学した彼に、京大合格につながったエピソード」というテーマでインタビューをしてみた内容を投稿します。

得意分野を持つことが大事

たぐち
たぐち

京大合格につながったと思う幼少期のエピソードってある?

チャイフ
チャイフ

そうですねぇ。多分、得意分野があったことが良かったのかなぁと。

たぐち
たぐち

何が得意だったの?

チャイフ
チャイフ

そろばんやってたから算数が得意だったんですよ。それで他の人には負けないって思える自信がついたのが大きかった気がしますね!

チャイフは小学校1年生の頃には小学2年生で習う九九をマスターしていたそうで、周囲には絶対負けないと思えたため自信につながったんだそうです。

小学生の当時は勉強自体はそこまで好きではなかったけど、算数が得意だったことで勉強全般に苦手意識はなかったようです。

たぐち
たぐち

何事も、最初に苦手って思っちゃうとやる気しないもんなぁ~

僕自身も彼と似たようなところがあって、頑張って勉強すると先生や親に褒められるのでそれが嬉しくて自ら進んで勉強する子どもだったように覚えています。

勉強自体の面白さに気づく前は、それ以外の要因で勉強を楽しいと思ったり苦手意識を持たないようにすることが大事なのかもしれません。

ポイント1:「できる」と思えることを作って自信をつける

また中学や高校になると「理系科目」、「文系科目」という分け方をされます。

そこでチャイフは、「自分は算数・数学が得意だから理科も得意だろう。できるはずだ。」と思って取り組んだ結果、理科も得意科目になっていたという経験もあるそうです。

逆に「文系科目は苦手なんだ・・・」と思い込んだためにあまり得意ではなかったと言っていました。

後になってから「実は文系科目も苦手なわけではなかった」ということがわかったそうなのですが、そちらについては彼のブログをご覧ください。

自分が苦手だと思い込んでいることも、本当は苦手ではないことに気づくことができるかもしれません。

https://freesteps.jp/fake_weak-point

彼自身の経験から、やる前から「できるはず」と思い込むことができることが大事だと思います。

これについては親や先生の声掛け一つで変わってくると思うのでぜひやってみたいです。

ポイント2:根拠なく「できる」と思わせる声掛けを。

勉強頑張るのが当然と思える環境があった

たぐち
たぐち

チャイフは私立の高校だったっけ?

チャイフ
チャイフ

私立の中高一貫の学校行ってたよ

たぐち
たぐち

なんで受験しようと思ったの?

チャイフ
チャイフ

地元の公立中学はヤンキーが多くて・・・治安があまり良くなさそうだったからかな

たぐち
たぐち

それはうちの中学も同じだ!

でも僕は公立行くのが普通と思ってて、私立を受験するって発想が無かったんだけど、なんで受験しようと思ったの?

チャイフ
チャイフ

兄が中学受験して私立の中学に通ってたから、自然に受験しようと思えたんよ

たぐち
たぐち

なるほど、確かに身近な人が受験してたら自分もそう思うか!

中学受験をした人が自分のすぐ近くにいれば、自分も中学受験をするという選択肢は自然と自分の中に生まれてきます

その結果、受験をするには苦手科目をやらないならやらないといけないと感じて、当時あまり得意ではなかった国語や社会も頑張ろうと思えたということでした。

ポイント3:好きになってほしいものや進んでほしい道はできるだけ身近に置いておく

更に、私立の中高一貫校に進学した後も大学受験で高みを目指す友人が周りに多くいて、大学受験を意識して熱心に教育してくれる先生も多くいたので勉強を頑張るのが当然という感覚があったようです。

この環境があったおかげで継続的に勉強を頑張ることができて京大合格につながったのかもしれません。

当然のことですが、やはり教育に投資するのは大事だし、効果的だと感じました。

直接何かを与えるという意味でお金を使うだけでなく、自然と頑張ろうと思えるような環境に投資するのがいいんだろうなぁと彼の話を聞いて思いました。

ポイント4:「頑張ろう」と自然と思える環境を探す

親は自分にできることをやるしかない

イギリスのことわざに「馬を水辺に連れて行くことができても水を飲ませることができない」という言葉があります。

これは親子関係や教育にも言えることだと思っていて、「親は子どもが勉強する環境を整えることができても、子どもに勉強させる事はできない」と思います。

そう割り切って、自分にできる環境を整備することに専念するのがいいだろうと思っています。

今回友人の話を聞いて、子どもの自信につながる何かをやらせたいと思うと同時に、子どもが何かをやってみよう・頑張ろうと思えるような環境を作りたいと思いました。

例えば勉強してほしいと思うなら、親が勉強を楽しんでいる姿を見せるとか、楽しく勉強している友達が多い環境を探すとか、僕自身も、自分にできることを探してみようと思います。

今回のポイントまとめ

1.「できる」と思えることを作って自信をつける

2.根拠なく「できる」と思わせる声掛けを。

3.好きになってほしいものや進んでほしい道はできるだけ身近に置いておく

4.「頑張ろう」と自然と思える環境を探す

自信をつけさせて、子どもが自然と頑張ろうと思える環境をつくるのが大事!ということが彼に聞いてみて分かってきたので、自分の育児・教育に役立てたいと思います。

今後も僕の友人から聞いた話をベースに皆さんに役立つ情報を届けたいと思っていますので今後ともよろしくお願いします。

また、この記事について、チャイフとひしにゃんの対談動画をYoutubeにアップしていますので、ぜひ聴いてみてください!

それではまた!

コメント

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