自分に合わせた教育

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみる企画、第2弾テーマ「京大合格につながったエピソード」。

今回答えてくれたのは京大理系学部卒のなおき君です。

なおき君は前回、「幼少期にハマっていた遊び」というテーマで「限られたパーツ数のレゴでいかに作品を作るかという遊びにハマっていた」という彼の現在の個性にも通じる内容を話してくれました。

なおきリンク

今回は「その個性に合わせた教育をしてくれたおかげで京大合格につながった」という内容を話してくれました。

子どもの個性に合わせる必要があるのは理解しているけど、実際にやれるかどうかはわからないという人も多いと思うので、今回話してもらった具体的なエピソードを頭の片隅に入れておくと参考になると思います。

是非最後まで読んでみてください。

最初に通っていた塾が合わなかった

たぐち
たぐち

京大合格につながった1番の要因ってなんだと思う?

なおき
なおき

途中で通っていた塾を変更したんだけど変わった先の塾がとても合ってたなぁ。

たぐち
たぐち

へぇ、最初のところはなんで辞めちゃったの?

なおき
なおき

きっかけは塾長に怒られたことなんだけど、そもそも塾の方針と自分の性格が合わなかったんだと思う。

なおき君は当初通っていた塾で友達と喧嘩をしていたことを塾長に怒られたことがきっかけでその塾を辞めたそうです。

その塾は出席率やテストの点数、授業態度等を集計して親に送ってくれるようなシステムがしっかりしている塾でした。

一方、その塾のやり方で淡々と教えていくような雰囲気があったようです。

そのため、なおき君が問題に取り組むときに、独自の方法を試していてもそれに付き合ってくれる事はなく、理想の方法に近づけようとアプローチをしてきたとのこと。

それも一つの効率良いやり方とは思いますが、なおき君の性格的には合わなかったようです

塾長に怒られたことをきっかけに「もう行きたくない」と親に主張してその塾を辞めることになったとの事でした。

個人の性格に合わせて指導してくれた

たぐち
たぐち

変わった先の塾はどんな感じだったの?

なおき
なおき

生徒一人ひとりの個性をちゃんと見てくれて、それに合わせて指導方法を変えてくれてたんだよね。

変わった先の塾は個人塾だったためしっかりしたシステムがあるわけでは無いのですが、その分、先生たちが生徒一人ひとりをしっかり見てくれていたそうです。

例えば一度自分の思うようにやらせてみると脱線しても最終的に自力で戻ってこれる能力があって、そちらの方が納得して覚えられるタイプの生徒に対してはあまり口出しをせず、一旦好きにやらせる方針を取ったり、逆に放置してしまうと途方に暮れてしまうタイプの人は定期的にフォローに入って誘導するなど。

生徒の個性に合わせてやり方を変えてくれていたとのことです。

そして生徒の性格を先生の間で共有して、各教科の先生が最適な指導をできるようにしていたそうです。

なおき君は「とりあえず放っておいたほうがいいタイプ」と思われていたそうで、実際に自由にさせてくれて納得できるまでやることで、熱心に勉強に取り組めたと話してくれました。

加えて先生方は「授業をこなしたら仕事終わり!」という雰囲気ではなく、熱心に教えてくれたそうで、「こちらも本気で取り組もう」というモチベーションになったのも良かったようでした。

個性に合わせた家庭での教育方針

たぐち
たぐち

変わった先の塾が合っているところでよかったね。

なおき
なおき

これは母親がいろいろ聞いて回って、俺に合うとこを探してくれたんだよね。

たぐち
たぐち

親御さんは教育熱心だったんだね。

なおき
なおき

ただ熱心ってわけではなくて、父親と母親でうまく役割分担をして俺の性格に合わせて誘導してくれたのが良かったなぁ。

お母さんは塾を辞めることになった時、どういう塾なら合いそうか周りの人に聞いて回ったり、実際に訪問して話を聞いてきてくれたりしたそうです。

また塾にアポを取ってなおき君を連れて一緒に話を聞きに行ってくれたりしたとのこと。

最終的にお母さんが見つけてきてくれた塾は性格的にも合っていました。

お母さんは塾を辞めた後にすぐに動き出してすぐに次の塾を勧めようとしたのですが、お父さんは「すぐに行かなくてもいい」と言ってなおきくんのやる気が回復するまで止めてくれていたそうです。

もともと「塾を辞めてもいい」と言ってくれたのもお父さんだそうで、本人の意思を尊重してくれていたとのこと。

ただ完全に放任と言うわけではなくて、大学や偏差値などの情報を整理して渡してくれて「こんなところを目指してみてはどう?」とか「ここに行けばこんなことができるぞ」と高めの目標設定を手伝ってくれたり、モチベーションを上げるために動いてくれたそうです。

その一方で、具体的に「どこの塾に行く」とか「どういう勉強の仕方をする」というような『手段』には口出ししないタイプで、両親でうまく役割分担をしていたとのことです。

目標設定・モチベーション管理をする父親
実際に足を動かして情報収集・世話を焼いてくれる母親
なおき
なおき

今思うと、そうやって役割が分かれてるのがよかったな。

片方の親から目標やモチベーションについても手段や進め方についてもあれこれと言われると「しんどい」と感じて嫌になる人も多いと思います。

また、例えば目標について、両親から別々のことを言われても混乱してしまいます。

そういう両親の役割分担と連携が上手くいっていたんだと話してくれました。

これは僕自身、父親として参考にしたいし大事なことだなと感じました。

個性を尊重して好きなようにやらせてあげたい

今回なおき君の話に出てきた2つの塾の方針の話やご両親の育児方針・役割分担の話を聞いて、「僕も子どもに合った指導をしたい」と思いました。

特に現代・近未来の学校教育ではオンライン化が進んで、システマティックに画一的な授業はネット上でハイクオリティのものが提供されると思うので、特に個性を見ることの重要性が高まってきていると思います。

勉強に限らず何か子どもが好きなものに熱中できる環境を作ってあげたいとも思っています。

とは言え「勉強はしてほしい」とか「できればゲームばっかりして欲しくない」と思ってしまう親の気持ちも少なからず分かります。

この「バランスが難しいんだろうな」と思っているので、今回なおき君の1つの『成功例』を聞けてとても参考になりました。

子どもの性格にあった教育が理想
親のやらせたいことと子供の好きなことのバランスが大事
両親の役割分担と連携で子どもをサポートしよう!

今後も僕の友人にインタビューしてみて、子どもの育児・教育に役に立つ話を投稿していこうと思うのでよろしくお願いします。

育児・教育
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それではまた!

 

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