他人は自分に興味がない

社会人

こんにちは。たぐちです。

今回は「京大卒社会人にインタビューしてみた企画」第4弾、『成功につながったマインドチェンジ』です。

このテーマで今回話してくれたのは京大理系学部大学院卒のチャイフです。

彼には前回、「社会人になって苦労したこと」についてインタビューして、「なかなか人に質問する、人を頼ることができない」という内容を答えてくれました。

【質問が苦手な人へ】周りのためにも人を頼ろう
こんにちは。たぐちです。 今回は京大卒社会人にインタビューしてみた企画の第3弾『社会人になって一番苦労したこと』について聞いてみた内容です。 今回答えてくれたのは京大理系学部大学院卒のチャイフです。 チャイフは前回...

今回は彼の人生を大きく変えたマインドチェンジとどうしてそのような気づきを得ることができたのかという経験を話してもらいました。

もしかしたらあなたの人生を変えるきっかけになるかもしれない内容と思うのでぜひ読んでみてください。

気づけばずっと周りに流されて生きてきた

たぐち
たぐち

今までで一番成功につながったと思うマインドチェンジって何?

チャイフ
チャイフ

他人は自分に興味がないってことに気づいたことですね!

それで大きく人生変わりました!

たぐち
たぐち

へぇ!それに気づく前はどんな感じだったの?

チャイフ
チャイフ

何事も自分で決めてなくて、周りに流されて生きてたんですよね~

チャイフは名門の中高一貫校を出て京都大学に進学し大企業に就職するという、多くの人が憧れるような、一般的には「成功した」と言われる人生を送ってきました。

本人はその結果には概ね満足しているものの、少し違和感を感じていたようです。

それは「自分の意思ではなく、周囲の期待通りに生きてきた」ということです。

大学や就職先の選択だけでなく、細かいところではサークル選びや文理選択、学部の選択なども明確な自分の意思で選んだわけではなく、「こちらを選んでおけば間違いないだろう」と考えて選んできたようです。

周囲の期待と異なる行動を起こして「なんでそんなことするの?」と咎められるのを恐れていたからです。

結果、気づいたときには「自分の人生なのにほとんど自分の意思で決めていないじゃないか」と感じたそうです。

通勤ルートを変えて本当の自由を手に入れた

たぐち
たぐち

流されて生きてきたことに気づいてからはどうやって変わっていったの?

チャイフ
チャイフ

周りから見ると些細なことですが、自分の意志で小さい変化をつけることから始めました。

「流されて生きてきた人生を変えたい」と思ったチャイフは、まず次の3つのチャレンジをしたそうです。

  1. 通勤ルートを変える
  2. いつも一緒に昼食を食べている先輩とは違うところで無断で食べる
  3. いつも行っている二次会に行かない

人によっては「こんな些細なこと・・・」と感じる人もいるかもしれませんが、当時のチャイフくんからすると大きな1歩だったようです。

「何してるの?」「なんでそんなことするの?」と咎められるのではという『恐怖』を感じていました。

チャイフ
チャイフ

僕にとっては本当に怖かったんですよ!

しかし、その行動の結果、誰も何も言ってこないし何かが悪くなる事は一切ありませんでした。

その時、「周りの期待を想像して、勝手に自分の行動を制限していたのだ」と気づいたそうです。

「誰も自分のことなんて興味がないんだ」、「周囲の期待なんてものは特になくて、何をしてもいいんだ」と考えられるようになったようです。

それから、自分の人生を自分の意思で決めて行動できるようになったとのこと。

その時、『人生における本当の自由』を手に入れたんだと思います。

この話は本人のブログで自分の言葉で詳しく書いてあるので、よかったらそちらも読んでみて下さい。

通勤路を1本ズラしたら人生が変わった話 | Free Steps
数分で、しかも1人で完結するなんでもない出来事をきっかけに、僕の内面で大きなパラダイムシフトが起きて、世界の見え方が変わった、という話をしたいと思います。…そのカギとなったのが、「小さなことから変える」という考え方です。…中には実践することに恐怖感情を伴う項目もありました。…通勤路を1本ズラすことです…

自分にできる小さな1歩から始めてみよう

最近は多様性が叫ばれるようになりましたが、それでも多くの人が似たようなルートを歩んでいると思います。

良い大学に進学し安定した大きな企業に就職、結婚して子供を育てて定年まで働いて余生を暮らす。

このルートが悪いという事は決してないのですが、他にも選択肢はたくさんあるにもかかわらずそれに気づかず何となく決めている人も多いかもしれません。

後から気づいて後悔することはできるだけ避けたいと僕は思っています。

そこでチャイフにきっかけを訊いてみました。

たぐち
たぐち

それってどうやって気づいたの?

チャイフ
チャイフ

自分史を書いてみたんですよ。

それを俯瞰してみたら「周りに流されてるやん!」ってなりました。

過去の自分の人生を紙に書き出して客観的に振り返ってみたところ、周りに流されて生きてきたことに気づいたそうです。

また、その「自分史を書いてみよう」と思い立ったきっかけはオンラインコミュニティに入って周りから刺激を受けたこと。

そしてオンラインコミュニティに入ったきっかけは、Twitterで流れてきたときになんとなく気になっていたそうです。

ただそのオンラインコミュニティーを認識して入会するまでは3ヶ月程度考えて迷っていたとのことでした。

チャイフの人生が変わったきっかけは、本を正せば「そのTwitterで見かけたオンラインコミュニティに意を決して入会したところ」だったのかもしれません。

いきなり人生を変えるというのは途方もなくて難しいですが、一つ一つのアクションはどれも自分にもできそうと感じるものでした。

まずは自分にできることを探して小さな一歩から行動してみるのがいいと思います。

些細なことでもいいので自分の意志で行動してみましょう。
もしかすると今後の人生を変えるきっかけになるかもしれません。

今後も僕の友人にインタビューをした内容を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

なお今回答えてくれたチャイフくんの幼少期の過ごし方について過去に投稿しています。

育児・教育の面でも役に立つ話が聞けたと思うので、こちらも併せて読んでみてください。

子どもの得意分野を作って環境を整える
こんにちは、たぐちです。 今回も京大卒の友人に子どもの育児・教育の参考になる話を聞いていきたいと思います。 前回は、問題を解くのをパズルのように捉えることで勉強自体を楽しんでいたという友人の話を投稿しました。 ...

また、この記事について、チャイフとひしにゃんの対談動画をYoutubeにアップしていますので、ぜひ聴いてみてください!

それではまた!

 

コメント

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  2. […] そこに至るまでの過程は『成功につながったマインドチェンジ』というテーマでチャイフにインタビューした際に投稿したので、合わせて読んでみてください。 […]

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