【やるべきことに専念する】自分で全部やらなくてもいい

社会人

こんにちは。たぐちです。

僕の友人が面白いというところから始まった「京大卒社会人にインタビューしてみる企画」第4弾のテーマ『成功を生んだマインドチェンジ』。

前回は「周りの目を気にして人に合わせて生きてきたけど、『人は自分に興味がないんだ』と気づいて自分の生き方を主体的に選べるようになった」というチャイフの話を紹介しました

他人は自分に興味がない
こんにちは。たぐちです。 今回は「京大卒社会人にインタビューしてみた企画」第4弾、『成功につながったマインドチェンジ』です。 このテーマで今回話してくれたのは京大理系学部大学院卒のチャイフです。 彼には前回、「社会...

今回答えてくれたのは文系学部卒で現在人事の仕事をしているひしにゃんです。

「限られた時間の中で、どの仕事に注力して成果を上げていくか」考えて判断する上で、とても参考になる内容と思いますので最後まで読んでみてください。

人一倍頑張っているのにうまくいかなかった

たぐち
たぐち

今までを振り返ってみて、成功につながったと思うマインドチェンジってある?

ひしにゃん
ひしにゃん

サークル運営してるときに気づいたんですけど、「全部自分でやらなくていい」ってことです。

僕とひしにゃんが所属していたテニスサークルを運営する中で苦労した話を聞かせてくれました。

そのサークルの運営方法は一言で言うと「テニスの練習を通した体験型のエンタメを提供する」という運営方針です。

参加者のテニス技術のレベルに合わせた練習にするのはもちろん、単に一通りの練習メニューをこなすだけではなく、「試合のとある場面」をシミュレーションしたように練習メニューを組み合わせることで、特定の場面に特化した練習を提供するなど。

他にも参加者の集中力を途切れさせなための声かけや隣のコートの利用者に迷惑をかけないための役割分担を徹底することも運営者の役割です。

たぐち
たぐち

けっこう複雑なことやってたなぁ。懐かしい。

そのようにやや複雑な運営をしているため、運営者はやるべき事はたくさんあります。

ひしにゃんは自身の運営チームの中では数少ない高校の部活でのテニス経験者だったこともあり、チームのリーダーを務め、自分にできることを精一杯頑張っていたそうです。

一つ一つの仕事はそれほど難しいことではなく、何よりもひしにゃん自身が誰よりもやる気があったため、人に頼ることなく精一杯頑張ったとのことでした。

ひしにゃん
ひしにゃん

僕が自分でやったほうが早いし、一番やる気あるし、一人で頑張ってたんですよ。

しかしながら、参加者の満足度はそれほど高くなく、自分も満足できる練習を提供する事は出来ませんでした。

「練習メニューがイマイチ」だとか「1人で頑張りすぎ」などのコメント・アドバイスをもらって「悔しかった」と話してくれました。

不真面目なのにうまくやる友人の存在

たぐち
たぐち

「自分でやらなくていい」ってのはどうやって気づいたの?

ひしにゃん
ひしにゃん

自分より全然頑張ってなさそうなのに、上手くやれてる友人がいたんですよ。

彼を見ててヒントをもらいました!

ひしにゃんが気づきを得たのは、ある友人がリーダーを担当するチームが運営する練習に参加したときのことです。

その友人は、自分よりも運営に対するモチベーションが低く、明らかに自分よりも頑張っていないように見えます。

しかし、彼は努力不足で苦戦するどころか、逆に自分の時よりも参加者の満足度も高いし、練習メニューもよく考えられていて面白いものだったそうです。

その要因は何か考えてよく観察してみると、リーダー以外のチームのメンバーがよく頑張っているということに気づきました。

そしてリーダー自身は他の人に任せられるところは全て任せて、自分は「練習メニューを考えること」だけに専念していたそうです。

リーダーが練習メニューを考える時間が十分に確保できたことに加え、チームメンバーも自分の役割がはっきりしているため主体的に動いていました。

その結果、チームとして良い結果を出しているということがわかりました。

その時に、「自分で全部やらなくても良い。自分の得意なところやるべきところに専念することが大事だ。」ということに気づいたようです。

社会人でも自分のやるべきことに専念できてできない人が多い

たぐち
たぐち

それって社会に出てからもすごい大事なことだよね。

ひしにゃん
ひしにゃん

そうですね。周り見ててもできてない人多い気がするし、学生のときに気づけてよかったです!

ひしにゃんの経験は社会に出てからも役に立っているようです。

周りを見渡しても、他の人に任せてもいい仕事を自分でやってしまって仕事が増えている人や、人に仕事を任せるやり方が上手くなくて混乱を生んでしまう人もいるとのこと。

大学在学中に仕事を任せることを学べたのはとても良い経験だったようです。

「人に仕事を振る」という言い方をすると、「それは管理職の仕事だし、一般職や入社して間もない自分には関係ないな」と感じる人もいるかもしれません。しかし、管理職でなくとも自分の得意なことを認識して上司に伝えておいたり、苦手なことは他の人に任せてもらうように提案する、ということができると思います。

可能な限り自分は自分の得意でやるべきことに集中したいものです。

各自の得意なことに専念してチーム全体で結果を出す

ひしにゃん
ひしにゃん

この話で思い出したんですけど、アイシールド21って漫画がまさにそれなんですよ!

ひしにゃんは「アイシールド21」というアメフトの漫画が好きだという話をしてくれました。

この作品に出てくるチームメンバーには、一人で何でもできるプレイヤーはいません。しかし、足だけは速い人や体だけは誰よりも大きい人など、個性のあるメンバーで構成されています。

一人一人では結果を残せない凸凹メンバーがそれぞれの役割を果たし、チームとして結果を残していく。そこが魅力だと語ってくれました。

皆さんも少しでも自分の得意なことに専念出来るように工夫してみてはいかがでしょうか。

もし「自分の得意なことがわからない!」という方は当ブログのメンバーのチャイフが『ウェルスダイナミクス』という性格診断のようなものをやっているのでぜひ覗いてみてください。

僕もやってみましたがかなり役になってます。詳細は彼の個人ブログから↓

【ざっくり説明】ウェルスダイナミクスとは? | Free Steps
ウェルスダイナミクスって何?なんのためのツール?プロファイル?周波数?それぞれどんな特徴があるの?改めて、全体の概要と4つの周波数についてまとめてみました。…ダイナモは「創造と革新」。直感的で、自己重要感を大切にしています。頭の回転が早く、一瞬でいろんなことを考えるので、ダイナモの人のアイディアは「おりてくる」と...
チャイフ
チャイフ

皆さん「やってみて良かった」と言ってくれてます!

今後も僕の友人たちが京大を卒業して社会でどのような活躍や苦労しているかということをインタビューして発信していきたいと思います。

役に立つものも多いと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

また、この記事について、チャイフとひしにゃんの対談動画をYoutubeにアップしていますので、ぜひ聴いてみてください!

それではまた!

 

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