責任を他に押し付けるな

社会人

こんにちは。たぐちです。

僕の友人たちが面白いというところから始まった「京大卒社会人にインタビューしてみた企画」の第4弾テーマ『成功を生んだマインドチェンジ』です。

今回答えてくれたのは京大理系大学院卒で現在社会人1年目のかわだ君です。

僕とかわだ君はこれまでほとんど面識はありませんでしたが、このブログをきっかけに話を聞かせてもらうことになりました。

これから色々と魅力を引き出していきたいと思ってます。

今回かわだ君は、中学の先生に言われた言葉で、社会人になった今でも大切にしている考え方があるということで自分の体験を話してくれました。

多くの人にも役立つ話だと思うので参考にしてみて下さい。

責任を外に押し付けるな

たぐち
たぐち

これまでで成功につながったと思うマインドチェンジって何かある?

かわだ
かわだ

中学の担任に言われたんですけど、「責任を他に押し付けるな」って言葉ですかね。

かわだ君は当初、「できない理由をすぐに口に出してしまうタイプ」だったそうです。

例えば、自分が勉強していない理由として「周りにも勉強をサボっている人がいるからやらないんだ」と言っていました。

他にも、テストの点数が思ったより悪かった時には「いくつかケアレスミスがあったから点数が低かっただけで、本当はもっとできるんだ」ということを口に出してしまっていたようです。

かわだ
かわだ

「僕のせいじゃない」って思ってたし、そう言ってました。

そんなかわだ君に対して中学の時の担任の先生が「言い訳をするな。自責で考えろ。」と教えてくれたそうです。

その先生とは仲も良く信頼していたこともあり、自分が「すぐに言い訳をしてしまっていること」に素直に気づけたようです。

周りの友人が勉強を頑張っていないことは自分が頑張らないことの理由にはならないし、テストでのケアレスミスで点数が低かったとしても「そのミスも含めて、それが現状の実力」です。

先生の言葉があって、ようやくそれを認めることができたと話してくれました。

自分基準で本質を考える

それ以降かわだ君は周りを基準に自分の行動を判断するのではなく、自分の中に基準を作って「本質は何か」を考えながら行動を選択してきたようです。

例えば、学校で出される宿題も、時にはあえて無視していたそうです。

そもそも学校での授業や宿題は、その科目が苦手な人も取りこぼさないように、全員が理解できるレベルに合わせていることが多いです。

そのため、その授業や宿題が必ずしも自分に合うとは限りません。

もう既にわかっているところをやっても時間の無駄だと考えて宿題を無視することがあったそうです。

他にも「テストの採点の時間は、時間の無駄」と思って別の科目の勉強に当てていたそうです。

自分の解答が合っているかどうかはすぐにわかります。

正解している部分の解説を時間をかけて聞いても自分にとってプラスになりません。

「周りが授業を聞いているから」とか「先生が真面目に聞けというから」という理由で、自分にとってプラスにならないテストの解説を聞くということは避けてきたとのことでした。

たぐち
たぐち

確かに・・・僕は正解してるのが嬉しくて、笑顔で採点しちゃってたなぁ笑

そのように自分に必要な勉強を必要な時に効率よく行うということをやってきた結果、先生からすると「やりにくい生徒」と思われていたかもしれませんが、周りよりも速いスピードで成績を伸ばすことができたそうです。

それが功を奏して京大入学につながったのかもしれません。

自分の基準を持って自分の生き方を選択する

たぐち
たぐち

それってすごく大事な考え方だと思うけど、受験以降も役に立ってるんじゃない?

かわだ
かわだ

そうです!例えば就活とかで役に立ったと思います!

中学の先生に教わった考え方は、勉強においてだけでなく、その後のかわだ君の人生においてもとても役立っているとのことです。

例えば就職活動。

研究室の同期や先輩方は、名の知れた大手企業やその研究室の研究分野とリンクする業界に行く人が多かったそうです。

かわだ君自身もそのような企業は見ていましたが、周りに流されずに自分自身の性格が最も合うと感じた企業を選べたとのこと。

その結果、現在も成長できる環境ややりがいのある仕事に満足して働いているとのことでした。

会社や上司に対しての不満を口にしている人がよくいると思いますが、そのような周囲に対する不満は「自分で選択したのではなく周りに決められている」という思いから来るのではないかなと思っています。

かわだ君の場合は現状に満足しているとのことですが、もし不満があったとしても「それは自分で選んだことだ」と素直に認めることができるのではないかな、と感じました。

ちなみに「職場では周りの働き方を気にせずに自分のやり方を貫いているのか」と質問したところ、社会人1年目ということもあり、まだ職場や仕事に慣れるのに精一杯で自分のやり方を見出せていない状態のようです。

「もう少し慣れてきたら仕事も自分基準で本質を考えて取り組みたい」と話してくれました。

かわだくんの今後がとても楽しみです。

自分の言動の理由を周りのせいにしない。すべて自己責任。

ゆっくり話を聞いてみると友人は皆、色んな経験をしていて参考になるなぁと感じます。

過去に同じテーマでインタビューした内容も合わせて読んでみて下さい。

前回このテーマでは「自分で全部やるのではなく、自分は得意なことだけに集中してチーム全体で成果を出すという意識が大事」というひしにゃんの話を投稿しています。

【やるべきことに専念する】自分で全部やらなくてもいい
こんにちは。たぐちです。 僕の友人が面白いというところから始まった「京大卒社会人にインタビューしてみる企画」第4弾のテーマ『成功を生んだマインドチェンジ』。 前回は「周りの目を気にして人に合わせて生きてきたけど、『人は自...

今後も友人へのインタビューを通して、皆さんにも役に立つと思う内容を発信してきますのでよろしくおねがいします。

また、この記事について、チャイフとこいしの対談動画をYoutubeにアップしていますので、ぜひ聴いてみてください!

それではまた!

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