【我が家の教育】子どもの”やりたいと思う力”を伸ばすには?【育児方針】

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

今日は僕の育児方針について投稿します。

子どもを育てることって、人の人生を左右するような責任重大なことだと思って、子どもができてから自分なりに調べてみました。

僕は専門家ではないですが、育児本30冊分くらいの内容を踏まえて考えたことなので、それなりに参考になると思います。

もし違う考えがあれば是非コメントください!

ヒトの脳の8割は5歳までに完成する

初めに、子どもの人生のために親ができることは残念ながら少ないと思います。

親の立場で考えると「色々とやってあげたい」と思う人が多いと思いますが、自分の立場で考えると「親の言動で自分の今の人生がほとんど決まっている」なんて感じる人はごく少数でしょう。

たぐち
たぐち

親のおかげで今の自分があるのは間違いないと思ってますけどね!

学校で知り合った友人の影響を受けていたり、自分なりに行動を起こした結果の先に今の自分があるはずです。

一方で、「一番影響を受けたのは誰か?」と問われると、両親や育ててくれた人となる場合が多いと思います。

たぐち
たぐち

他には、恩師とかメンターとか師匠とか・・・人それぞれだと思いますが、親と答える人が一番多いと思います。

友人と会う環境を与えてくれたり、行動を起こすマインドや考える力のベースを与えてくれるのは、多くの場合、親からです。

そして親に与えられるもので、かつ人生の全ての根本にあるのが”脳”だと思います。脳のポテンシャルが全然違えば、どれだけいい環境やどんな挑戦からの学びがあったとしても差は埋まりにくいです。

しかも、その脳は3~5歳までに8割が完成するそうです。正確には生まれたばかりには脳細胞が最も多く、生きていく中で不要と判断されたものが死滅していき、必要なものは強化されて残るという取捨選択が行われているとのこと。

(参考:5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

本当にかしこい脳の育て方
やる気を高める脳内物質ドーパミンが出やすい脳を5歳までに完成させれば、自分の好きなことを見つけて熱中し、成功できる、本当にかしこい子が育ちます! 脳科学者・茂木健一郎が教えるドーパミン・サイクルをつくる学び方、遊び方、親がしてあげられること

例えば、小さい頃にネイティブ英語を聞いていないと、大人になってLとRの発音を区別できなかったり、小さい頃は足の指を広げることができるのに大人になるとできなくなったりしますよね。

元々持っていた脳細胞ですが、育っていく中で使わなかったために不要と判断されてなくなってしまったためです。

逆に、脳の発達のためにはできるだけいろんな刺激を与えるのが良いと言われています。特に五感を刺激するのが良いらしいので、自分の子どもにも意識的に刺激を与えられるように、また刺激を受ける環境を作るようにしようと思っています。

たぐち
たぐち

五感のどれかに偏ってないかって視点で時々振り返るのが良さそうです!

脳の発達度はその後の人生においてあらゆるもののベースになるものなので、特に3歳までは子どもに時間とお金をかけられるようにしたいと思います。

“やりたいと思う力”をつけたい

子どもが5歳を過ぎたら、なおさら親にできることは無くなってくると思います。

その限られたできることの中で大事だと思うのが、”やりたいと思う力”を伸ばすことです。

“やりたい”と強く思うことができれば、そのために必要な知識は自分から勉強して身につけるし、長時間集中して取り組むことができます。モチベーションが無いにも関わらず、机に向かって宿題をやっていても得られるものは少ないです。

有益で分かりやすい情報が簡単に手に入る時代なので、特に”モチベーションの価値”が高まっていると考えています。

その一方で、現代の日本の大学生の特徴として、”やりたいことが無い人、何をやりたいのか分からない人が多い”という傾向があるそうです。例えば「なぜその大学に入って、何を学んでどうなりたいのか」考えていない人が多いとのこと。

これは僕自身も当てはまっていたし、明確にやりたいことがある人は少なかった印象です。喩えるなら、就活予備校としての大学になってしまっていたとも言えると思います。

たぐち
たぐち

僕は就活のときに初めてちゃんと考え始めました。

このような傾向は日本で特に強いそうで、海外から見ると特殊な国なんだそうです。

例えば中国の大学生に話を聞くと、「ロボットを作りたいからこの大学でロボット工学を専攻しているんだ」とか、やりたいことが明確な人が多いとのこと。

(参考:世界で通用する最強の子育て

世界で通用する最強の子育て - 秀和システム あなたの学びをサポート!

またやりたいことがあったとしてもその思いが強い人と弱い人がいると思います。たまに寝食を忘れて好きなことに没頭してしまう・没頭できる人もいますが、ごく一部だと思います。

このようにモチベーションに差が出てしまう原因として、親や学校の教育の影響が大きいと思っています。日本の教育では”やりたいことをやる”ことは評価されず、”やるべきことをやること”が評価されます。

こんな環境では、”やりたいと思う力”を伸ばすことはできません。学校はなかなか変えられないので少なくとも家庭では”やりたいと思う力”を伸ばす努力をしたいですね。

子どもは親を見て育つ

では、どうすれば”やりたいと思う力”は伸びるでしょうか。やりたいことをヒアリングして環境を与えるのも良いですが、少しイマイチな気がします。

僕は”親が楽しみながらやっている姿を見せる”というのが一番効果的だと思っています。

自分が子どものころ、親が夢中になってやっていたものに興味を持ちませんでしたか?

今育児をされている方であれば、スマホやゲームなどの自分が楽しんでやっているものに興味を持ちませんか?親が楽しそうにやっていたら「何してるの?そんなに楽しいの?」と興味を持って自然と始めると思います。

また、親が楽しんでやっているものであれば、その楽しさを教えることは簡単だと思います。親がよく知っている分野であれば、上には上がいることを見せたり教えたりできるし、その道のプロのレベルを教えることも自然とできます。

加えて、楽しいことを親子で共有できるなんて最高じゃないですか!

親が楽しみながらやっている姿を見せる

ということで、”親が楽しみながらやっている姿を見せる”のが一番の教育だと僕は考えています。

  • 「勉強しなさい」と言うのではなく、自分が勉強を楽しんでいる姿を見せる。
  • 「親や友達を大事にしなさい」と言うのではなく、自分が親や友達の時間を楽しんでいる姿を見せる。
  • 「挑戦しなさい」「頑張りなさい」と言うのではなく・・・

こう言ってはなんですが、どうせ子どもは口で言ってもなかなか聞かないし、言うことを聞かせて動かすよりも、子どもから主体的に動くほうが良いに決まっています。

であれば、”子どもに厳しく言う”なんて面白くないことに時間を使うのではなく、”自分が楽しむ”ことに時間を使ったほうが、子どもにとっても親にとっても良いと思います。

簡単にできることではないと思いますが、自分がやりさえすれば少しずつできるようになることなので、そこに時間と労力をかけていきたいと思います。

感想、ご意見あれば是非コメントください。

さて、今回は僕自身の考えを展開しましたが、考え方や性格の違うメンバーへのインタビューは今後も行います。メンバーそれぞれの価値観を聞いて、皆さんにも役立つと思う内容を投稿していきます。

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それではまた!

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