【日本の教育】金融教育と性教育は義務教育に含めるべきだと思う

育児・教育

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

「京大卒社会人にインタビューしてみる企画」第8弾のテーマ『日本の教育について思うこと』。

いつものようにたぐちさんのインタビューに答えたのですが、今回は答えた本人である僕が記事を書いてみます。ちなみに僕は京都大学大学院を卒業してもうすぐ5年、大企業から転職して現在はベンチャー企業で働いています。詳しくはこちら

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こんにちは!この「ふらっとアウフヘーベン」では、ほぼ京都大学卒のメンバーで運営するブログメディア...として活動しています。 どういうブログなん? っていうのが気になる方は、こちらの記事をご覧ください...

『日本の教育について思うこと』として、「お金に関する知識をほとんど教えていないこと」について課題提起をしました。

この時期確定申告で苦労されている人とかは、特に共感いただける内容だと思います。ぜひ最後まで読んでみてください。

それでは!

社会人として必要なことが義務教育で教えられていない気がする

たぐち
たぐち

『日本の教育について思うこと』で、なんか思いつくことある?

チャイフ
チャイフ

お金に関する知識を学校でほとんど教えてくれないこと、ですかね

僕は大企業のサラリーマンとして社会に出たのですが、12月頃にある書類が回ってきました。そうです、年末調整です。

存在は知っていたのですが、そこに書いてある用語はまるでわからず、調べたり先輩に訊いたり事務の人に訊いたりしながら、修正されながら、なんとか提出しました。

しかも、書き方もわからなければ「これが何をしている書類なのか」という意味もわかっていませんでした。もちろん調べたら情報は出てきますが、問題は「年末調整について知らないこと」ではないと思うのです。社会人として必要な知識をかなり欠如した状態で社会にほっぽり出されすぎではないか、ということです。

日本全体として、お金に対する意識が低い

たぐち
たぐち

そう思うようになったきっかけはあったん?

チャイフ
チャイフ

自分が投資・税金・確定申告などで情報収集してて、自分が何も知らないことに気づいた時ですね。

ライフプラン、税金、年金、投資商品、奨学金制度、所得税の計算方法、年末調整、確定申告など、ファイナンシャルプランナー資格で勉強するような内容がほぼ全く教わらないままです。これらの金融教育は義務教育に含めるべきだと思うのです。

また、「海外では投資について実践的に学ぶ機会がある」という話を聞くたびに、我が国の金融知識の低さや「お金を稼ぐ」ということに対する意識の低さに愕然とすることがあります。

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お金や性の話をタブー扱いする”空気感”がダメだと思う

チャイフ
チャイフ

金融教育に限らず、大人になったら当たり前のように「知っていること」を社会から求められるクセに、義務教育で教えてくれないことが多すぎる気がするんですよ。

たぐち
たぐち

お金の知識は、全員にとって必要だもんな…

「知っていること」を社会から求められるクセに、義務教育で教えてくれないことの例として、例えば性教育が挙げられます。

確かに「保健体育」という授業は存在するし、教科書も配られはしますが、それほど熱心に時間をかけて教えてもらった記憶はありません。少なくとも僕の場合は、大人になってから調べないといけないことは山ほどありました。

お金と性の話題の共通点といえば、その話題を出すことをタブー扱いする”空気感”があるということです。僕は父親や母親の年収を大学生に入るまで知らなかったですし、ジェネラルに”お金の話”をするのは”いけないこと”だという意識がありました。性の話題についても、”恥ずかしいこと”という意識が当然のように根付いています。

こんな状態では、普段の生活から学ぶことができないんですよね。

学校で不足する部分は、家庭内で教えてあげたい

チャイフ
チャイフ

学校で足りない部分は、家庭内である程度教えてあげられるといいのかもしれないですね。

誰しも、「親から学んだこと」はいくらでもあると思います。それは国語や算数といった内容よりも、生きていく上で必要な道徳であったり、コミュニケーションであったり様々でしょう。

それらと同じように、「社会では必要だが学校の義務教育で教わらないだろう内容」を、できるだけ親が教えてあげられるといいのかもしれないと思いました。そのためにも、「自分の子供が学校ではどんな授業を受けているのか」ということは興味を持っておいた方がいいかもしれませんね。

義務教育は少しずつ見直されているらしい?

いかがでしたでしょうか。

このインタビューを受けた後に調べたのですが、2022年4月から、高校の授業で「投資教育」が義務化されるそうですね。

2022年4月の高校「投資教育」義務化で自己責任の社会が加速。退職金も年金も運用次第へ=遠藤功二 | マネーボイス
2022年4月から高校の授業で投資教育が義務化されます。やがては投資すること自体も義務化される可能性があるでしょう。投資知識で年金額に差が出る社会です。

やはりその問題意識は現場にもあったようで、僕もにっこりです。というか、すでに対応されている内容について熱弁してしまい、ちょっと空振りした気分です笑

また、これに限らず義務教育は少しずつ変化しているようですね。社会に出てから困ることが少なくなるような教育内容になっていってほしいと思います。 ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !"

さて、『日本の教育について思うこと』で他のメンバーが答えた内容も記事になっています。

日本の教育について思うこと
「日本の教育について思うこと」の記事一覧です。

僕、チャイフが答えた内容についての記事もそれはそれであります。

チャイフのインタビュー記事
chaif

(ちなみに僕自身も個人ブログをやってるのでそちらもぜひ見てね(小声))

Free Steps | 自由意思で、人生を豊かにするべく挑戦をするブログ
小中高大の卒業を経て大企業に就職したが、敷かれたレールを走るだけの人生に疑問を感じて25歳の時に大きなパラダイムシフトを起こす。 既存のコミュニティ外から情報収集しつつ、毎日に変化を取り入れて人格をアップデートし、1年後にベンチャー企業に転職。現在も人生を豊かにするために日々模索中。

それでは。

チャイフ

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