【幼少期にハマっていた遊び】迷路づくり

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

「友人の京大卒社会人にインタビューしてみた」企画の第1弾テーマ『幼少期にハマってた遊び』です。

今回このテーマに答えてくれたのは京大理系大学院博士過程を卒業後、メーカーで研究職をしているMKです。

MKの今の性格を知っている僕としては「幼少期にハマっていたこと」を聞いて、納得する部分や育児のヒントになる部分がありました。

他の人にも役に立つところがあると思うのでぜひ最後まで読んでみて下さい。

黙々と迷路を作りをやっていた

たぐち
たぐち

小さい頃によくやってた遊びってどういうの?

MK
MK

オリジナルの迷路を黙々と作ってたような気がするな。

MKは幼稚園の年長から小学校低学年くらいにかけて、自由帳に自分で迷路を書いて遊んでいたそうです。

作った迷路を誰かに解かせるとか、自分で解いてみることを楽しんでいたわけではなく、また、誰かと一緒に「どっちが難しい迷路を作るか」という競争を楽しんでいたわけでもなく、1人で黙々と自由帳に迷路を作っていたそうです。

大体、自由帳の1ページを埋める位の大きさで作っていたとのこと。

たぐち
たぐち

僕とタイプが違いすぎて全然共感できないんだけど、どの辺りが楽しかったの?

MK
MK

真っ白な空間を少しずつ着実に埋めていくところが楽しかった気がするなぁ。

元は真っ白の紙がだんだん道で埋まっていって、最終的には埋め尽くされる。

そうやって少しずつ着実にゴールに近づいていくのが楽しかったとのこと。

そのため完成したもので遊ぶわけではなくて、その埋めていく過程・迷路を作る過程を楽しんでいたようです。

着実にゴールに近づくのが楽しい

たぐち
たぐち

迷路作り以外にも好きだったものってある?

MK
MK

絵を描くのが好きだったなぁ。模写ってやつ。あと学年はもう少し上だけど『ナンプレ』もよくやってた。

MKは小さい頃、アニメなどのキャラクターの絵を見ながら真似して描くのが得意で、好きだったようです。

これも先ほどと同様に、元は真っ白の紙に絵を書いていって、着実にゴール(参考にしてる絵)に近づいていくところを楽しんでいたようです。

また、好きなのもあってか模写は得意だったとのことで、周りにも褒められるのが嬉しくてやっていたという側面もあると話してくれました。

加えて『ナンプレ』も同様で、最終的に9 ×9のマスを全て埋めたら完成なので、ゴールが決まっています。

そのマスを1つずつ埋めていく作業が楽しかったようです。

幼少期のMKの好みのように、子どもがやっていること一つ一つがバラバラなことのように見える場合でも、よくよく考えてみると共通している部分があるかもしれません。

僕自身も、子どもの個性を見る時は、その子の遊び方を気をつけて見てみようと思います。

今の仕事にもつながっている

たぐち
たぐち

幼少期に好きだった「少しずつ着実に進めるところ」って、今でもやっぱり好きなの?

MK
MK

そうやなぁ。今の仕事も実際そういうところが楽しいと思ってやってるよ。

MKはメーカーの研究員として研究業務に日々取り組んでいます。

研究の仕事は初めに計画を立てて、その計画に沿って実験や考察を繰り返すというステップで進んでいます。

この計画に沿って着実に進めていくところが楽しいとのことです。

逆に、全く違う業種ですが、例えばコピーライターのキャッチコピーを考える仕事のように、「思いついたアイディアが正解かどうかはわからない」「どれだけやれば終わるのかわからない」という仕事は苦手だなぁと話してくれました。

結局幼少期に好きだったことは今でも変わらず好きで、それをずっとやり続けていることになります。

当ブログの別のメンバーで、幼少期からジグソーパズルが好きだったというあさやんのエピソードを以前投稿しました。

「ピース1つ1つでは分からない、組み合わせることで全体感が見えてくる感覚が楽しい」というあさやんの幼少期の感覚も、現在のテレビ局ディレクターとしての仕事での感覚と共通しているそうです。

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子供の教育においても、個性を見極めて熱中させるというのが大事なのかなと思います。

きょうだいでも性格や好みは違う

たぐち
たぐち

そういえばMKってきょうだいがいたよね。性格って似てるの?

MK
MK

いや全然違って結構真反対かもしれない。

MKは年下のきょうだいがいるとのことですが、性格は全然違うようです。

これ自体はよくある話なので皆さんも思い当たるケースがあると思います。

几帳面で地道にコツコツと1人で作業するのが好きなMKに対して、きょうだいは大雑把で社交性があるタイプと、性格が随分違います。

たぐち
たぐち

僕のきょうだいも性格ぜんぜん違うなぁ

そのため、MKが幼い頃にやっていた「迷路作り」や「絵を描くこと」という好みも、きょうだいとは言え、共通していなかったとのこと。

おそらく「白い空間を少しずつ埋めていくのが楽しい」という感性も違うんだと思います。

個性は人それぞれですが、自分の好きなものに熱中することはとても良いことだと言われています。

(参考:「なんでも没頭できる子」の親がしている4大習慣

「なんでも没頭できる子」の親がしている4大習慣
ハーバード大、スタンフォード大、シカゴ大……一流研究者の200以上の資料×膨大な取材から厳選した「最も子どものためになること」とは? 最新の知見に基づき、最良の子育て法を収録した『子育てベスト100』から、「子どもに今すぐにでもやってあげたい」ことを紹介します。

好きなことに熱中できる環境が重要

MKのご両親の教育方針として「放任主義」だったそうで、勉強や遊び習い事に関して「これをやれ」とか「こういう風にやれ」とか細かい事はほとんど言われた記憶がないとのこと。

そのため、兄弟バラバラに自分の好きなことを好きなだけやっていたとのことです。

家庭で邪魔をされることもなかったこともあって、幼少期の「迷路作り」は家庭でも学校でも、暇さえあれば熱中してやっていたとのことです。

そのように好きなことに熱中できる環境があったことが、もしかしたら京大合格や今の仕事につながっているのかもしれません。

育児・教育に絶対的な正解があるわけではないので、今後も色んな人の幼少期の話を聞いて自身の子育てに役立てていきたいと思います。

さて、今回話してくれたMKには、他にも色んなテーマでインタビューしています。その記事を投稿していきます。

MKの記事一覧はこちら

mkのインタビュー記事
「mk」の記事一覧です。

また、同じテーマで他の人にもインタビューしますので、他のメンバーの話はこちらを御覧ください。

幼少期にハマってた遊び
「幼少期にハマってた遊び」の記事一覧です。

今回のような育児・教育の話だけでなく、社会人になってから感じていること・学んだことについてもインタビューしていて、皆さんの参考になりそうな内容を毎日投稿しています。

今後とも宜しくお願いします。

それではまた!

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