【学生時の活動】長期インターンで社会人に必要な力がついた

社会人

こんにちは。たぐちです。

「京大卒社会人にインタビューしてみる企画」の第7弾テーマ『自分の糧になっている学生時代の活動』。

今回答えてくれたのは京大文系学部卒で、現在ベンチャー企業入社1年目のおぶち君です。

おぶち君は前回、同じテーマで「大学のサークルの会長を務めて、後輩指導において『見守る』ことの重要性を学んだ」という話をしてくれました。

【自分の糧になっている学生時代の活動】見守る指導の重要性【おぶち】
こんにちは。たぐちです。 「京大卒社会人にインタビューしてみる企画」の第7弾テーマ『自分の糧になっている学生時代の活動』。 今回答えてくれたのは京大文系学部卒で、現在ベンチャー企業入社1年目のおぶち君です。 おぶち...

今回は、おぶち君が長期インターンを通じてやってよかったと思ったことを話してくれました。

学生時代の経験ですが、社会人になってから考えるべきところがある内容だったので、ぜひ参考にしてみてください。

セミナーでのスピーチが営業トークに役立っている

たぐち
たぐち

今の自分の糧になってる学生時代の活動って何?

おぶち
おぶち

就活支援サービスをやってるベンチャー企業に長期インターンしてたんですけど、それをやってよかったと思います。

おぶち君は学生の時に就活支援サービスのベンチャー企業で、約2年間の長期インターンをしていました。

その企業で就活イベントの運営やSNS集客などを行っていたそうです。

イベント運営における活動内容としては、京大近くの大きなホールを借りて企業約10社に対して学生が約100人程度の規模のイベント運営していました。

各企業のブースの運営は各企業に任せて、イベント全体の進行やイベント自体のパンフレット作成など、裏方の仕事を行っていたとのことです。

その中でおぶち君が特に良い経験だったと感じているのは”セミナーでスピーチする経験”ができたことです。

おぶち君が自身の就活での取り組みや感じたことなどの経験談を学生に向けてスピーチしていました。

誰でもその場でスピーチできるわけではなく、事前に先輩に対してプレゼンするというテストがあり、そこで合格しなければ喋ることはできなかったそうです。

おぶち君は自分の体験談をうまく伝えるために内容を考え、先輩からもらうフィードバックを元に対策を行って、少しずつスピーチ力が上がっていったとのこと。

またそのテストに合格して実際にセミナーで喋る中でも、少しずつスピーチ力が上がっていきました。

参加者に対して行われたアンケートの満足度を確認しながら、自身で工夫して改善していきました

話す内容はほとんど変えていないそうですが、喋り方を改善していった結果、徐々に満足度が上がっていったとのことです。

その中でおぶち君は「楽しくしゃべること」また「優しく話すこと」で満足度が上がるということを自身の経験として学んだと話してくれました。

セミナーで何度もスピーチした経験は、今のおぶち君の仕事である”営業のプレゼン”にとても生かせているとのことです。

商品説明をする際に、お客さんに対しても「楽しく、優しく」説明することで、理解してもらいやすいという手ごたえを感じているようです。

特に、営業先でお客さんに”満足度調査アンケート”を実施してフィードバックをもらうことはできません。

学生の時、フィードバックをもらえる環境で試行錯誤をできた経験は今のおぶち君の糧になっているようです。

社会に出たら必要になるスキルが事前に分かった

たぐち
たぐち

長期インターンを通して学んだことで、他に今の仕事に役立ってると思うことある?

おぶち
おぶち

”社会に出たら必要になること”が、時間のある学生のうちに分かったのが良かったと思います!

社会人になってから必要性を感じるスキルはたくさんあると思います。

プレゼン力、文章作成能力、短時間で簡潔に説明する力、ビジネスマナー、情報収集力、ITツールを使う力、等など。

一部は私生活や学生でも身に付くことがありますが、多くは社会に出て初めて必要性を感じて身に付けようとしたり、仕事をする中で身に付くものだと思います。

仕事をやっていれば自然と身につくものであれば問題ありませんが、意図的に時間を取って身に付けなければならないものについては習得が難しいです。

社会に出てしまうとそのようなスキルを習得するためにかけられる時間が、学生のときに比べて短くなってしまいます。

できれば早めに必要性を感じて、そのスキルを身に付けながら学生生活を送れると良いと思います。

おぶち君の場合は、長期インターンに参加することによって仕事で必要なスキルがおおよそ分かってきたので、学生のうちから意識的に身に付けようという姿勢を取れたとのこと。

例えば、タイピングが遅かったのでタイピングゲームで練習をしたり、Googleドキュメント等のツールの使い方に慣れたり。

その結果、学生のうちに意識的に習得してこなかった新社会人の同期と比較して、おぶち君はスタート時点で少しリードできたと感じていました。

学生のうちに生活費や遊ぶお金を得るためにアルバイトをする人も多いと思いますが、どうせなら長期インターンに参加するほうが社会に出てから役に立ちやすいと話してくれました。

僕は学生のときに居酒屋でバイトをしていて、そこで学んだことも多くありますが、長期インターンという選択肢があればそちらを選んでいたと思います。

たぐち
たぐち

当時の僕にはそんな発想は無かったけどね。。。

ちなみにおぶち君が長期インターンやろうとおもったきっかけは?

おぶち
おぶち

就活対策です!

就活もちゃんとやろうと思って、情報収集もしながら給料ももらえるなら良いかなと思いました。

比較的時間のある今のうちに将来必要になる力をつける

今回のおぶち君の経験談は、”比較的時間のある学生”のうちに”比較的時間の取れなくなる社会人”になってから必要なスキルを意識的に身につけておいてよかったという話でした。

これは必ずしも学生と社会人の場合に限らないと思います。

新入社員よりも中堅社員の方が、独身よりも既婚者の方が、子どもが1人の時よりも2人や3人の時の方が忙しくなるだろうと想定できます。

今よりも将来は忙しくなる可能性が十分にあります。

何かしらのスキルや能力・知識の必要性を感じる頃にはそれを身につける時間が取れないという場面はよくあると思います。

なので、今のうちに将来役立つ何かを身につけておこうという話なんですが、こんなことは誰もが分かっていると思います。

分かっていても、今すぐ必要性を感じていないのでなかなかやろうと思えないんだと思います。

これは僕個人の考えですが、「その能力が身につく環境を、別の目的で作る」ということをやってみるといいと思っています。

僕は将来、部下や後輩だけでなく同僚や関係先ともっと円滑に仕事を進められるようになりたくて、そのためには相手の話をちゃんと聞く力=「傾聴力」が必要だと思っています。

そのために、話を聞きやすい友人にインタビューをすることで話を聞く練習をしています。

まだうまく聞けているとは思いませんが、続けていけば改善されていくと思います。

みなさんも将来の自分に必要な力が身につく環境とは何かぜひ考えてみてください。

インタビューの練習をしてみたい人がいれば、当ブログメンバーと練習できると思うので、お気軽にお声掛けください。

 

今回と同じテーマで色んな人にインタビューしていますので、こちらも合わせて読んでみてください。

自分の糧になっている学生時代の活動
「自分の糧になっている学生時代の活動」の記事一覧です。

また、今回話してくれたおぶち君の記事一覧はこちら。

おぶち
「おぶち」の記事一覧です。

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それではまた!

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