【京大合格につながったエピソード】予備校の友人からメリハリを学んだ【かわだ】

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみよう企画第2弾テーマ『京大合格につながったエピソード』です。

今回答えてくれたのは京大理系大学院卒で現在社会人1年目、ベンチャー企業に勤めるかわだ君です。

かわだ君は京大合格につながった要因を大きく2つ話してくれました。

1つは自分で工夫して計画的に効率良く勉強を進めたこと、もう1つは周りの友人から学んだことです。

どちらも社会人になってからも必要な考え方だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。

分かっていないところの勉強を計画的に

たぐち
たぐち

振り返ってみて、京大合格要因ってどういうところだったと思う?

かわだ
かわだ

大きく2つあって、1つは自分が分かっていないところを重点的に計画的に勉強したことだと思います。

かわだ君は受験勉強の戦略として、”自分が理解できていないところだけを重点的に勉強する”ということを心がけていたようです。

“自分が理解できていないところ”は模試や宿題等で把握できます。

その上で、自分の理解できているところについては予備校での授業であっても解説を聞くことなく、理解できていないところの勉強だけに時間をかけていました。

また、”自分が理解できていないところ”については、基本の問題集でタイムトライアルをやっていたそうです。

何問解くかを決めるのではなく、たとえば2時間と時間を決めて、時間内に何問解くことができるかをゲーム感覚でやっていました。

分からない問題については、「20分だけはちゃんと考えて次の問題に移っても良い」というルールを作っていて、理解が進むほど回答数が増えていって、成長を実感できる仕組みになっていました。

また、模試の結果を参考に、1週間毎に勉強計画を立てていたそうです。

模試を受けるたびに自分が分かっていないところをチェックして、それを踏まえた1週間の勉強計画を立てて実行していました。

1週間毎に自分が成長しているかどうかをチェックして、毎週軌道修正をしていたとのこと。

タイムトライアル形式で勉強していたため、計画は立てやすかったようです。

“締め切り効果”を使って日々の勉強の密度を上げ、それでいて定期的に自分の状況を俯瞰して方向性を修正する。

勉強の仕方が既に賢いなぁと感じました。

かわだ
かわだ

このおかげで数学と理科がすごく伸びました!本当は別の科目を伸ばそうとしてたんですけどね・・・笑

予備校の友人からメリハリを学んだ

たぐち
たぐち

勉強の仕方をよく考えて工夫してたんだね。

かわだ
かわだ

自分で工夫したこと以外では、周りの友人がメリハリがしっかりしてて、自分もいい影響を受けたと思います。

かわだ君の京大合格要因の2つ目は、周りの友人からの影響だと話してくれました。

かわだ君の通っていた予備校には8人くらいの騒がしいグループがいたそうです。

当時面識はなかったので彼らのことを「うるさい」と思っていたそうですが、後々、彼らはとても成績が良いらしいことが分かってきました。

たまたま声をかけてもらったことがきっかけで、そのグループのメンバーと仲良くなって、「騒がしいのは休憩中だけで、勉強を始めたらすごく集中している」ということが分かってきました。

当時のかわだ君はオンオフがはっきりしているタイプではなく、ついダラダラしてしまうことがあったようです。

しかし、そのグループの友人が”楽しみながら真面目に”勉強している姿に魅力を感じて、真似するようになりました。

結果的に、休み時間に楽しみながらリフレッシュしつつ、時間になったら集中して勉強できるようになったそうです。

何事もただ単に真面目にやる人よりも、その時々の状況を楽しめる人のほうが優秀な人が多い気がする」とかわだ君の主観を話してくれました。

これについては僕も同意です。

勉強自体も楽しむし、勉強しなくて良い休み時間は自由に最大限楽しむ。

この発想が大事だと感じました。

性格に合わせた勉強の仕方

たぐち
たぐち

今回話してくれた勉強の仕方で、どういうところが自分の性格に合ってると思う?

かわだ
かわだ

間違えを何度も繰り返して矯正するところと、みんなで協力して頑張る感じが合ってたように思います。

かわだくんが話してくれた勉強の仕方はとても効率が良いし、参考になるところが多いと感じました。

一方で、誰にでも合うわけではなく、結局自分の性格に合うやり方を見つけるしかありません

かわだ君自身も、今回話してくれた勉強の仕方は自分の性格に合っていたとのことで、2つ話してくれました。

間違いを反復練習で矯正する

かわだ
かわだ

間違えることって、単に理解していないだけでなくて変な癖が付いていることが多いと思うんですよ。

かわだ君は小さい頃にそろばんをやっていたそうで、そろばん教室では問題が解けるまで何度も繰り返し挑戦させられていました。

その中で、つい同じような間違いをやってしまうところがあったそうで、そこを重点的に繰り返すことで克服していったそうです。

その経験が受験勉強でも生きていて、間違った問題を重点的に繰り返して、正しい考え方に矯正していったそうです。

競争が好きじゃない

もう1つ、競争が好きじゃなかったので協力して一緒に頑張れる友人がいたことが支えになっていたと話してくれました。

“受験は団体戦”と先生は言いますが、それは先生側の都合で、結局は個人戦であり、周りの人はライバルです。

そのライバルとの競争の中で闘争心をモチベーションに変えられる人も多くいると思います。

ただし、かわだ君の場合はそういうタイプではなく、みんなで協力して頑張る方が好きな性格です。

かわだ君が予備校で仲良くなった友人達は、休み時間に騒いで楽しんでいるだけでなく、お互いに勉強を教え合ったり、協力する雰囲気がありました。

そういう環境を作れたことで「自分も頑張ろう」とモチベーションを高く保てたことが良かったようです。

まとめ

今回の話は”京大入試合格”に向けた、”受験勉強”に関する話題でした。

しかし、これらは仕事にも役に立つ考え方だと思います。

限られたリソースをどこに割り振るかを戦略的に考えて、少ない労力で最大限の結果を出すことはビジネスにおける一つの理想だと思います。

また、計画を都度修正していくことも基本です。

加えて、仕事自体を楽しんだり、職場の同僚と共有する時間を楽しむことができれば、仕事の満足度も高くなると思います。

“誰もが同じような内容に取り組むだけの、没個性の受験勉強”という側面がある一方で、勉強の進め方は千差万別で、それを通して学べることも多いと感じました。

自分の仕事のやり方に少しでも生かしていきたいです。

 

今回と同じテーマで他の京大卒社会人にもインタビューしています。合わせてそちらも読んでみてください。

京大合格につながったエピソード
「京大合格につながったエピソード」の記事一覧です。

今回話してくれたかわだ君には他のテーマでもインタビューしています。かわだ君の記事一覧はこちら

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今後も友人の京大卒社会人にインタビューして、皆さんにも役に立つと思う話を投稿していきます。

それではまた!

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