【京大合格につながったエピソード】ギリギリでも合格点超えたらクリアのゲーム【あさやん】

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみよう企画第2弾テーマ『京大合格につながったエピソード』です。

今回答えてくれたのは京大文系学部卒で現在テレビ局のディレクターをしているあさやんです。

あさやんが話してくれた京大合格要因から、外的要因内的要因に分けて1つずつ紹介します。

僕と違って割り切り方が上手いなぁと感じたエピソードだったので、参考になる方も多いと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

周囲に影響されてモチベーションが上がった

たぐち
たぐち

京大入試に合格した要因ってどういうところだったと思う?

あさやん
あさやん

目指すようになったというか意識するようになったのは高1の先生が期待してくれたからやなぁ。

あさやんは中高一貫の学校に通っていました。

中学の時に遊び呆けていたようで、高校に上がったときは偏差値40くらいでとても京大に受かるような水準ではなく、考えてもいなかったようです。

そんな状況のあさやんを見て、高校1年のときの担任の先生が「お前の実力はそんなもんじゃない。東大目指せ!」と言ってくれたそうです。

当時のあさやんは「いやいや何言ってんねん!俺が行けるわけ無いやろ!」と思っていたそうですが、その時初めて東大や京大といった難関大を意識し始めたそうです。

担任の先生が本当に「東大に入れる」と思っていたのか、成績を上げるために思っていなくて言っていたのかはわかりません。

それでも、当時の担任の先生がかけてくれた言葉がきっかけになって、最終的に京大合格につながったのは事実です。

“期待を伝えること”の重要性が分かるエピソードでした。

たぐち
たぐち

先生の一言でやる気が出るってすごい有り難かったね!

あさやん
あさやん

有り難かったけどそれだけやなくて、クラスにおった嫌な奴に負けたくないって思って頑張ったのもあるんよね。

あさやんの学校では高校2年生のときに成績ごとにクラスが分かれる仕組みになっていました。

高1から京大・東大を意識し始めたとは言え、高2に上がるときに成績が上位になっていたわけではなく、あさやんは一番下のクラスに配属されました。

そのクラスにあさやんの苦手なクラスメイトがいたそうです。

「あとちょっとで上のクラスやったんに、ギリギリ足りんくてこのクラスになってもうたわ~」とか、「えっ、あさやんもっと上のクラスやと思ったけど、同じクラスなんやな!」とか言っていたとのこと。

そのクラスメイトの言動を受けて「こいつには負けたくない」と思い、勉強に対するモチベーションが上がって勉強を頑張るようになりました

元々あさやんはポテンシャルが高かったことも要因としてあると思いますが、勉強を頑張るモチベーションがなかった中学時代とは違って、周囲に影響されて勉強を頑張るようになり、成績が上がっていったとのこと。

満点を目指すゲームではない

たぐち
たぐち

なにか受験勉強する中での戦略みたいなのあった?

あさやん
あさやん

難しい問題は最初から捨てて、基本をしっかり押さえることを意識してたかな。

テストの問題は、受験生の点数にばらつきが出るように難易度の低い問題から高い問題まで出題されます。

高得点を取る人は、簡単な問題をミスらず正答して難しい問題でも点数を取れる人です。

学校や予備校でも過去問の解説をする際に、難しい問題の解法もしっかりと解説されます。

そして受験生の多くは、そのような難しい問題も解けるようになろうとして頑張って勉強します。

一方、あさやんは初めから”難しい問題を解けるようになること”を諦めていたそうです。

例えば、京大文系入試の数学の問題では、大問が5つくらいあって、そのうちの多くが小問2つに分かれていました。

その中で、小問2のいくつかは非常に難しい問題が入っているとのことで、それを解けるようになることは諦め、比較的易しい問題を確実に正答しようと考えていたとのこと。

そのためにやるべき勉強を考えていった結果、多くの参考書に手を出す必要はなく、基本問題が一通り含まれている一つの参考書を繰り返し勉強するだけで十分ということが分かったそうです。

また、英語についても沢山ある英単語を覚えることは必要ないと判断し、時間をほとんど使いませんでした。

一方、全体数の少ない構文や動詞、慣用表現をしっかり押さえ、英作文でも使えるレベルで身につけることに時間を使ったとのこと。

その結果、単語の意味が分かっていなくて減点されることはありましたが、文章の流れやおおまかな構成は合っているので、合格水準には十分達していたはずと話してくれた。

たぐち
たぐち

言ってることは分かるけど、満点を取れるようになる可能性を捨てるって怖くなかったの?

あさやん
あさやん

最後は運ゲーやと思ってたし、その作戦で無理やったら縁がなかったってことやろうって割り切ってたよ。

あさやんの話は僕とだいぶ違う戦略で、「こんなやり方もあるのか!」と驚く内容でした。

でも確かに、重要なところだけに集中することで体力的、精神的な余裕が生まれるので、合理的かも知れないと感じました。

自分なりのやり方を自分自身で考える

今回話してくれたあさやんの戦略は、先生や親に勧められたやり方でなく自分で考えて実行したやり方だそうです。

これまで、何人かのメンバーに同じテーマでインタビューしてきましたが、やり方や工夫したことは人それぞれで、自分自身で考えて実行してきたものばかりでした。

人それぞれ性格や得手不得手が違うので、人のやり方を真似したとしてもうまくいくとは限らず、結局トライ・アンド・エラーの中で、自分のやり方を見つけていく必要があると思います。

とは言え、全て0から自分の力だけで考える必要はなく、人のやり方を色々と聞いてみて、自分にあうやり方だけを取り入れるのが効率いいと思います。

今後もタイプの違う京大卒社会人のメンバーに色んな話を聞いていきますので、性格的に合いそうと思う人の記事をチェックしてみてください。

 

今回と同じテーマで他の京大卒社会人にもインタビューしていますのでそちらの記事も合わせてそちらも読んでみてください。

京大合格につながったエピソード
「京大合格につながったエピソード」の記事一覧です。

また、今回話してくれたあさやんには他のテーマでもインタビューしています。あさやんの記事一覧はこちら

あさやんのインタビュー記事
「あさやん」の記事一覧です。

今後も僕の友人の京大卒社会人にインタビューして、皆さんにも役立つと思う話を投稿していきます。

毎日1記事投稿してますので、Twitterもフォローしてスキマ時間に読んでみてください!

それではまた!

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