【転職も一つの選択肢】大手自動車メーカーから転職して良かった話

社会人

こんにちは。たぐちです。

「僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみた」企画、第6弾テーマ『後になって本当にやってよかったと思ったこと』。

今回答えてくれたのは京大大学院理系学部卒のこいし君です。

彼は一般的には多くの人が良い会社と思うような大手大企業に就職しながら、そこから「転職して良かった」と思っている話をしてくれました。

僕の中では転職は自分の選択肢の1つと考えてはいつつも心理的ハードルを感じていた部分があったので、今回話を聞いたおかげで、「もう少しフランクに捉えて自由に生きてもいいな」と思うことができました。

いろんな立場の人に役に立つ話だと思いますので、転職を考えたことがない人もぜひ読んでみてください。

大手自動車メーカーに入社後2年で転職

たぐち
たぐち

これまでを振り返ってみて、やってよかったって思うことある?

こいし
こいし

う~ん、まぁ転職ですかね~

こいし君は誰もが知っているような大手自動車メーカーに新卒で入社しました。

第一志望の会社ではなかったようですが、勤務地が理想的だったり企業自体には将来性も感じていたり、配属された職場の人たちもとてもいい人で、満足感を持って社会人生活が始まったようです。

就職活動で納得できる会社に入社できたこいし君が、入社2年目に転職をするに至った最大の要因が「配属部署における業務内容」とのことです。

部署や業務内容に希望を言うことはできるところも多いと思いますが、最終的には会社や人事の方針によってある程度決まってしまいます。

こいし君も希望の部署に配属されることができなかったようです。

こいし君が配属された部署では「今でもごく一部だけで使われているかなり古いプログラミング言語」で書かれているシステムを保守管理する部署でした。

その言語は、新しいプログラミング言語が多く出てきているにもかかわらずいまだに淘汰されずに生き残っている言語です。

そのため、今後も長く使用される言語ではあるものの、やはり新しい言語の方がより良い側面も多く、決して将来性があるとは言えないようです。

「仮にその部署で10~20年間仕事をこなし、その部署で昇進したとしても会社自体が倒産したりしたら自分は社会で活躍できる場所がなくなってしまう」と思ったそうです。

とは言え「もう少し長くやってみても良かったのでは」とも思ってこいし君にそう聞いていました。

その返答は「遅かれ早かれ転職する未来が見えたので、早い方が良いだろうと考えて転職活動を始めた」とのことでした。

転職活動をやってみて感じたこと

たぐち
たぐち

転職活動ってどういう感じで進めたの?

こいし
こいし

とりあえずエージェントに登録して、アドバイスもらいながら面談しながらって感じですねぇ~

転職活動は転職エージェントに登録してやっていたそうです。

転職となると「難しそう」と僕は思っていました。

しかし、こいし君の話を聞いて、「別に転職がうまくなさそうであれば、今の部署で続けてもいい」という心理的なセーフティーネットがあったため、気軽に転職活動を始めることができたそうです。

特に転職エージェント側には「転職させたい」という都合もあります。

そのため、こちらの良いところを見つけて褒めてくれたり、「あなたの力をもっと生かせる場所は他にもありますよ」と前向きな助言をしてくれることが多いそうです。

そう考えると転職したいと思ったら気軽に転職エージェントに登録すれば良いんですね。

1歩だけ出せば、自分の状況に応じて転職活動自体は進んでいくんだろうなと思えて少しハードルが下がったように思いました。

とは言え、日常の仕事をこなしながら転職活動をするのは難しい点もあったようです。

特に、「時間の確保」は難しかったとのこと。

仕事終わりに業界や企業のことを調べる必要があり、また面接があると平日の昼間に転職活動のための有給を取得する必要があります。

他にも、もし僕が転職するとしたら「難しそう」と思うところは、今の職場の人たちとの人間関係が途絶えてしまうことです。

よっぽど悪い職場であれば「背に腹は変えられない」と思って転職することは想像できます。

ですが、それでもお世話になった先輩や、良くしてくれた上司・同僚には「申し訳ない」という気持ちが芽生えるだろうと容易に想像できます。

こいし君にそのような話を聞いてみましたが、やはり「期待されていたこともあって、かなり惜しまれて申し訳ない気持ちがあった」とのこと。

それでも会社の都合よりも自分の都合を考えてくれて、『君にとっては良い判断だと思うよ』と背中を押してくれた」と話してくれました。

当時を振り返って、「迷った面はある」といいながらも今では『転職して良かった』と思っているそうです。

こいし
こいし

ほんと、職場の人はいい人ばかりで申し訳なかったですけどね。。。

現代における転職という選択肢

世間一般的には「良い企業に退職まで勤める」という価値観を持っている人も多くいて、それは否定すべきものではありません。

しかしながら、今回のこいし君のように、「将来性がないのであればいち早く自分の将来に役立つスキル経験が身に付けられる業界・企業に移る」という選択も必要だと思います。

一方で、転職に対する心理的ハードルがあるのも実感として理解しています。

収入が減るかもしれなかったり、生活がどうなるかわからないと思ってしまうと、怖くて踏み出せないかもしれません。

しかしながら「とりあえず転職エージェントに登録してみる。その上で転職すべきでないと判断できれば今の仕事を続けても良い」そう思えば精神的にとても楽だなと感じました。

今の職場のため、会社のため、家族のために一生懸命働いて生計を立てている人も多いと思います。

そのような人こそ、家族のため自分のためにいつでも転職できるという選択肢を持っておいて欲しい。少なくとも自分は持っておこうと思いました。

 

今回と同じテーマで他の京大卒社会人の友人にインタビューしてますので、合わせてそちらも読んでみてください。

後になって本当にやってよかったと思ったこと
「後になって本当にやってよかったと思ったこと」の記事一覧です。

また、こいし君には他のテーマでもインタビューしています。こいし君の記事一覧はこちら

こいしのインタビュー記事
「こいし」の記事一覧です。

今後も僕の友人の京大卒社会人に話を聞いてみて、役に立つと思う内容を発信していきますのでよろしくお願いします。

それではまた!

 

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