問題をパズルのように捉える

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

僕は今、子どもが一人いて育児の真っ最中なんですが、初めての育児なので育児本を読み漁ったりYouTubeを参考にしたりしながら試行錯誤しています。

しかし、どういう教育が子どもに良いのかについて「これが絶対に正しい」と言うような正解は無いと思います。

親にできることとしては何が子どもの役に立つかを自分で考えるために、いろんな情報を聞いておくことが大事と思っています。

さて、僕は自分が京大を卒業したこともあって、京大卒の友人が多いです。

彼らはみんなただ頭が良いだけでなく、こだわりが強かったり少し変わっていたりと面白い人が多いので、彼らからヒントを得ようと思い、幼少期の過ごし方をインタビューをし始めました。

これから当ブログにて、僕の友人にインタビューした中で参考にしようと思った内容を投稿します。

インタビューテーマ第1弾は『幼少期にハマっていた遊び』です。

幼少期にジグソーパズルが好きだったあさやん

インタビュー1人目は、京大の文系学部を卒業し、今はテレビ局でディレクターをしているあさやんです。

たぐち
たぐち

あさやんって小さい頃ってどんな子だった?

あさやん
あさやん

親から聞いた話やねんけど、2~3歳の頃はパズルが好きやったらしいわ。

たぐち
たぐち

パズルってジグソーパズル?

あさやん
あさやん

そうそう。大人が飽きてしまっても何回も繰り返しやってたらしい。

小さい子どもって、絵本でもおもちゃでも同じ遊びを何回も繰り返し遊びますよね。

大人にとっては同じ内容なのですぐ飽きてしまいますが、子どもにとっては「同じことをすると同じことが起こる」ということの実験になっていたり、子どもなりの違うやり方をやってみたりしているそうです。

何かを夢中になってやることは幼少期の脳の発達にもとても良いそうです。

(参考:16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ、等)

たぐち
たぐち

パズルのどういうところが好きだったの?

あさやん
あさやん

1ピース1ピースやと何の絵かよくわからんけど、そのピースがつながってきたら一気に全体像が見えてくるやん。多分その感覚が好きやったんやろなぁ~

確かに言われてみるとジグソーパズルにはそのような面白さがありますが、僕は今まで意識したことがなかったので、これを聞いたときはとても新鮮でした。

次に、「ジグソーパズルが好き」という趣向が、成長した後にどう影響していったかを尋ねてみました。

 

学生時の勉強でも問題をパズルのように考えて解いていた

 

たぐち
たぐち

パズル好きだったのって後から役に立ったなぁ~って感じある?

あさやん
あさやん

パズルが役に立ったかはわからへんけど、勉強とか仕事でも同じような感覚でやってたよ。

幼少期にパズルが好きだった感覚は、それ以降の彼の人生でも一貫して持ち続けているようです。

学生時代の勉強で、例えば数学では「基本的な公式」や「テストの問題文の中で与えられた数字」を1つのピースとして考え、それらの手持ちのピースを組み合わせていくことで与えられた問題を解いていくところが楽しかったそうです。

他にも英語の場合は「基礎文法」や「単語」、「慣用表現」などが1つ1つのピースで、それらを組み合わせることによって意味のある文章やストーリーが出来上がるのを楽しいと感じていたようです。

他の科目についても同様だと言っていました。

彼は文系出身で理系科目が苦手だったと言うことですが、得意科目・不得意科目関係なく全ての科目の勉強をパズルというゲームとして楽しむ方法を知っていたので勉強自体を楽しむことができて京大合格につながったのかもしれません。

あさやん
あさやん

手持ちのピース組み合わせて答えが見えた瞬間が楽しいねんな~

テレビ局のディレクターとしても

たぐち
たぐち

仕事でも役に立ってんの?テレビ局やんな?

あさやん
あさやん

そうそう。取材しながら完成形のVTRをイメージするときがそんな感覚やねん。

彼は現在、テレビ局でディレクターとして活躍しています。

その中でもパズルが好きという感覚に近いものがあるそうです。

テレビ局で制作する番組やVTRは、最初から全ての情報が手元にあるわけではありません。

取材の中で聞いたことや分かってきたこと、考えたことをつなぎ合わせて1つの番組、VTRになっていきます。

そのように最初は全く見えていなかった全体像が、1つ1つのピースがつながることで見えてくるその過程が楽しいと言っていました。

これは幼少期から変わらない彼の考え方、感性の特徴なのかもしれません。

子どもには好きなことを好きなだけやらせてあげたい

「問題をパズルのように捉える」という考え方は僕にはない考え方・発想だなぁと感じて、とても面白いと思いました。

ただ、これは彼の幼少期の過ごし方が後から役に立ったと言うより、持って産まれた好み・才能だったのかもしれません。

そう考えると単純に自分の子どもの教育に生かすのは難しいかもしれないと思いました。

しかし、彼が夢中になって繰り返し遊んでいたジグソーパズルが将来仕事にも役に立つなんてことは、本人も親御さんも考えてもいなかったことでしょう。

つまり、子どもの将来に何が役に立つかは分からないので、少なくとも好きなことをやっているときは邪魔をしないように、それが将来につながると信じて伸び伸びとやらせてあげるようにしたいと、彼の話を聞いていて感じました。

~今日のまとめ~
子どもが夢中になるのは脳の発達に良いこと!
大人になって何が役に立つか分からないので、好きなことをやっているときは邪魔しない!
 

今後も、このように僕の友人の京大卒業生からいろんな話を聞いて、皆さんの役に立つ情報として発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

次回は理系大学院卒のチャイフ君にインタビューしてみた内容です。

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また、この記事について、チャイフとひしにゃんの対談動画をYoutubeにアップしていますので、ぜひ聴いてみてください!

それではまた!

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