【幼少期にハマってた遊び】工作にハマっていた【知育・教育】

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

「京大卒社会人にインタビューする企画」第1弾テーマ『幼少期にハマってた遊び』。

今回はインタビューではなく僕自身の話を投稿します。

僕は小さい頃に”工作”にはまっていました。

当時から何かを作ることが好きで、それは今でも変わらないように思います。

人それぞれタイプが違うなと思いながら読んでみてください。

きょうだいと競うように工作をしていた

僕は小さい頃から”自分の手で何かを作り出す遊び”が好きだったように記憶しています。

絵を書くことも好きですし、折り紙やあやとり、裁縫もよくやっていました。

その中でも、自由に色んなものを作れる”工作”が圧倒的に好きでした。

紙をハサミで切ってボンドやセロハンテープなどで固定し、部品を組み合わせて形にしていくという遊びをよくやっていました。

たぐち
たぐち

テレビ番組でいうと「つくってあそぼ」のわくわくさんのイメージです。

幼稚園児くらいから小学校高学年くらいまでやっていたと思います。

残念ながら幼少期は何を作っていたかあまり覚えていませんが、小学校低学年くらいに作っていたものはなんとなく覚えています。

例えば、家族の誰かの誕生日のときには”くす玉”を自作していました。

紙で球体を作り、その中に紙吹雪を入れておき、紐を引っ張るとくす玉が開いて紙吹雪が出てくる仕組みです。

途中で勝手に開いてしまわないように、でも引っ張ればちゃんとスムーズに開くように、何度も試作を繰り返して遊んでいました

くす玉が開くと、先端に小さな重りのついた短冊が降りてきて、そこに「誕生日おめでとう」と書いていて、お祝いに使っていました。

たぐち
たぐち

ちゃんと開いて、親が喜んでくれたのが嬉しかったのを覚えています。

他にも覚えている物として、ビー玉を転がす立体のコースを自作していました。

スタート地点にビー玉を置くと坂道を転がっていろんなルートのコースをたどってゴールまで転がるというものです。

たぐち
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紙だけでつくる簡単なピタゴラスイッチみたいなイメージです!

これはビー玉を載せても重さに耐えられるような構造にしたり、カーブで遠心力がかかっても壊れないようにしたり、考えるべきことが多くて苦労した記憶があります。

この遊びはきょうだいで競うようにやっていました。

特に”材料の調達”を行わなくてはそもそも何も作ることができないため、日常の中からいかに材料を調達するかという部分で競っていました

父が買ってきたワイシャツの中にある、やや分厚めの台紙や何か荷物が届いたときの箱、使い終わったラップやアルミホイルの芯も、僕たちきょうだいにとっては立派な遊び道具でした。

たぐち
たぐち

今のように通販はほとんどなかったので段ボールも貴重でしたね。

ねだれば与えてくれるような親ではなかったので、「どうすれば欲しいものを作れるか」「それを作るための材料をどうやって手に入れるか」をいつも考えていたように思います。

知育の観点から見た工作

自分が子育てをするようになって何冊か子どもの脳の発達に関する書籍を読んでみましたが知育の観点から見ても工作は良いようです。

たぐち
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ちなみに工作だけが良いわけではなく、脳の発達に良いものはたくさんあります。

はじめに、想像力が養われます

「これを作りなさい」と言われるわけではないので、自分で「何を作ろうか」と考え、形にしていく過程で想像力が養われます。

最初にイメージしたものが実際に完成したときには達成感があり、快楽を感じる脳内物質のドーパミンが分泌されます

この快楽をまた味わいたいと思って、「次はもっとうまく作ろう」とか「もっと面白いものを作ろう」と繰り返すようになると、更に想像力がつくことにつながるそうです。

たぐち
たぐち

ここで親が褒めてあげることでより達成感を感じられて、良いサイクルが生まれやすくなるそうです。

続いて、緻巧性(=器用さ)が鍛えられます

道具を使って細かい作業をするため、手先の器用さが鍛えられます。

ここで”運動野”と呼ばれる運動を司る脳の部位が発達することで、運動能力の向上にも役立つようです。

そして最後に、集中力が身に付きます

工作に限らず何事においてもそうですが、脳の発達には集中して何かをやる経験がとても重要です。

特に5歳までに人間の脳は8割出来上がると言われているので幼少期にこのような熱中する経験をできると良いそうです。

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今でもものを作るのが好き

工作をしていたから今があるのか、昔から変わらないだけなのかは分かりませんが、ものを作るのが好きなのは今の自分とも共通しています。

僕は今メーカーで研究職をしていますが、色んな業界の中からメーカーに絞ったのは、目に見えるもの、手で触れるものが好きだからです。

自分が作ったものを多くの人が手にしている未来を目指したくてメーカーに絞ったので、今の仕事選びにも少なからず影響していると思います。

また、最近家庭用3Dプリンターを購入して趣味でフィギュア製作をしています。

材料や作り方は違いますが、小さい頃にやっていた工作と似たような気持ちで楽しんでいます

たぐち
たぐち

何でも作れる!って思うと楽しいんですよね。

自分の子どもが大きくなってきたら、子どもと一緒にシルバニアファミリーとかプラレールのレールとかを自作しようと思って楽しみにしています。

不足しているからこそ工夫する

自分が育った環境の中で結果的に良かったと思うところは、”おもちゃやゲームをあまり買い与えられなかったこと”です。

当時は「もっと買ってほしい」と思っていましたが、今になってみると「与えられたものがなかったからこそ、手に入るものでどうやって作るかを工夫をする習慣がついた」ように思います。

子どものために「買って済むのなら買い与えたい」という思いもある一方で、頭のどこかには「自分で工夫するためには買い与えないほうがいいかも」という思いを持っておこうと思いました。

絶対にどちらが良いというわけではないと思いますが、このバランスを自分なりに考えながら子育てしていこうと思います。

今後も考え方や性格の違うメンバーにインタビューをして、それぞれの価値観を聞いて、皆さんにも役立つと思う内容を投稿していきたいと思います。

今回と同じテーマで『幼少期にハマってた遊び』を色んなタイプの友人にインタビューしています。

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それではまた!

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