【公文・算数/数学】自分で考える習慣が身についた

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみる企画、第2弾テーマ「京大合格につながったエピソード」。

今回インタビューに答えてくれた京大理系学部大学院博士卒のMKは、「公文での勉強を通じて自分で考える習慣が身に付いたことが重要だった」と話してくれました。

僕自身と大きく違う勉強の進め方だったので興味深い内容でした。

他の人にも役立つ部分があると思うので最後まで読んでみてください。

公文の方針が合っていた

たぐち
たぐち

MKが京大に受かった1番の要因ってなんだと思う?

MK
MK

多分やけど、小学生の時に通ってた、公文やと思う。

MKは小学校1年生から6年生まで公文に通っていて、算数・数学の勉強をしていたそうです。

僕は、今回のインタビューでMKに解説してもらうまでは公文での勉強の進め方をちゃんと知らなかったのですが、次のような方針のようです。

まず、公文では「小学校6年生までに中学校3年生までの勉強を終えること」を目標として掲げています。

また先生が複数の生徒に向かって授業をして教えるような集団授業形式ではなく、決められた曜日に教室に行って、準備してある課題(プリント5枚とか)を解きます。

その後、先生の所に行き答え合わせをしてもらい、わからない所があれば先生に聞いてもいいし、自分の課題が終わったら帰っていいようです。

コツコツやるのが好きだったというMKの性格と合っていて公文での勉強は楽しかったとの事でした。

ちなみに、公文のもっと詳しい解説はこちらを御覧ください。

「やればできる!」自己肯定感を育む公文式が世界に広がる理由は?
1954年に創始者である公文公(くもんとおる)の子育てから始まった「KUMON(公文式)」。今では、50の国と地域へ広まり世界的な知名度を誇っています。 誰もが一度は耳にしたことのある「公文式」の教育は、他の学習塾と何が異なるのか? 今回は、特徴、合格実績、教育方針などからKUMONの強さを分析したいと思います。

自分で考える習慣になった

たぐち
たぐち

公文での勉強で特にどの辺が1番役に立ったの?

MK
MK

自分で解き方を考えることが日常だったから、自分で考える癖がついたのが一番役に立ったかな。

課題のプリントには、「なぜそのような解き方・答えになるのか」といった詳しい解説はなく、単に例題の解き方と答えが書いてあるだけです。

そのため、その例題を見て自分で解き方の意味を考えなくてはいけません。

そのような勉強を6年間続ける中で、「教えてもらうだけではなくて自分で考える」という習慣が身に付いたと話してくれました。

その「自分で考える習慣」や「考えられる力」がその後の受験勉強や仕事、人生において具体的にどのように活きたか、ということは確認できないので分かりませんが、おそらく多くの場面で役に立っている習慣だろうと思います。

たぐち
たぐち

僕はそういう形式で勉強してこなかったから、大学でけっこう苦労した気がするなぁ。

「目標を達成したい」という思いがモチベーションになった

たぐち
たぐち

例題だけじゃ分からない時もあるんじゃないの?

MK
MK

そうやなぁ。分からん時は辛かったわ。

例題を見ても解き方や意味がわからない時は先生に質問してどうにか解き方を考えていたようです。

なかなか進みが良くない時はノルマが減らされるようなこともあったとのこと。

それでも嫌々ではなくて、ある程度楽しみながらやっていたそうです。

たぐち
たぐち

なんでそんなにモチベーション高くやれたの?

MK
MK

「目標にしてる『中3課程』までは行きたい」って思いがモチベーションになったな。

「小学校6年生までに中学校3年生までの課程を完了する」という公文が掲げる目標を達成したいという思いがモチベーションになったそうです。

更に、MKのクラスではMKが一番進んでいたこともあって、多少の自信も後押ししていたとのこと。

教室には生徒の進捗状況が貼り出されることもあったようで、自分が周りよりも進んでいるのが嬉しいという気持ちも少なからずやる気につながっていました。

たぐち
たぐち

ちなみに小学校3年生の時とか、「中3までの課程が途方もないなぁ」って思って、逆にモチベーションが下がったりしないの?

MK
MK

それはちゃんとモチベーションにつながるように工夫されてたよ。

例えば小学校3年生の時は「小学校5年生の課程に取り組んでいれば最終的に中3課程をクリアできます」というような目安が視覚的に分かるグラフが張り出されていたそうです。

そのグラフを見て、自分自身の学年と今取り組んでいる問題の学年を対応させて、自分のペースが順調なのかどうかを把握していたとのこと。

向き不向きもある

たぐち
たぐち

これって誰でもやりきれるわけじゃないよね?

MK
MK

そうやな。実際に目標達成できた人はそんなに多くなかったし、途中で辞めちゃう人もいたよ。

MK自身は地道にコツコツやるのが性格的に合っていたということもあって、最後までやり遂げることができたようですが、全員がうまくいくわけではないようです。

実際に、MKのきょうだいも途中でやめてしまったとのこと。

僕も同じ教育を受けていたとしても、あまりうまくいかなかったような気がします。

僕の場合は、「教わった通りにやればちゃんと問題が解けるからこそ楽しかった」というのもあったので、最初から分からなければモチベーションが続かなかったような気がします。

これは向き不向きがあると思うので、自分の子どもの教育をする際は性格を見極めた上でその子の能力が伸びやすい環境を与えたいと感じました。

○今日のまとめ ~MKの京大合格につながった要因~

  • 自分で解き方を考える公文の方針を長い期間継続したことで、自分で考える習慣が身についた。
  • 長く続けられたのは「目標を達成したい」という思いがモチベーションに繋がったから。
  • 人によって向き不向きがあるので、教育では子どもの性格に合わせたアプローチを!

今回話してくれたMKには今後色んなテーマでインタビューして記事を投稿していきます。

MKの記事一覧はこちら

mkのインタビュー記事
「mk」の記事一覧です。

また、同じテーマで他の人にもインタビューしますので、他のメンバーの話はこちらを御覧ください。

京大合格につながったエピソード
「京大合格につながったエピソード」の記事一覧です。

今後も育児や仕事に関する話を友人にインタビューして、皆さんにも役立つ内容を投稿したいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

それではまた!

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