【成功を生んだマインドチェンジ】結局、執念が大事

社会人

こんにちは。たぐちです。

僕の友人が面白いってところから始まった「京大卒社会人にインタビューしてみる企画」第4弾テーマ『成功を生んだマインドチェンジ』です。

今回話してくれたのは京大文系学部卒で、現在社会人1年目でベンチャー企業に勤めるおぶち君です。

おぶち君は営業の仕事で「絶対に結果を出す」という”執念が大事”だと感じた実体験を話してくれました。

最近”効率化”だの”最適化”だの、そういう話ばかりを耳にして、僕自身もそういうことばかりを考えていました。

でも自分自身のパフォーマンスでいうと”死ぬ気でやるような根性論”が結局は大事だということを思い出させてくれました。

最近、効率ばかり追い求めて”泥臭く頑張ること”ができていないという、僕のような人は読むべき内容だと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

絶対に結果を出すと決めてから業績が伸びた

たぐち
たぐち

成功につながったマインドチェンジって何かある?

おぶち
おぶち

最近の話なんですが、結局執念が1番大事なんだなって感じることがありました。

おぶち君は現在社会人1年目で、ベンチャー企業で営業職をしています。

僕の印象では、頭はいいし考える力もあって何でも卒なくこなすタイプだと思っています。

おぶち君は当初、上司から与えられた仕事は当然ながらしっかりとやっていて、それなりに結果も出ていました。

しかし、どうしても達成できないこともあったそうです。

その時、おぶち君は「やるべきことをしっかりやっていて、それで目標に到達しないのであれば仕方がない」と割り切っていたそうです。

そんなおぶち君が”ある出来事”をきっかけに「何が何でも目標を達成する」と思うようにななり、状況が変わってきたとのことです。

おぶち君は当初、営業の成約件数が月間10件から15件程度でした。

それが「絶対に結果を出す」という執念を持って取り組むようになってからは、成績が伸び、直近は36件の成約を取れたとのことです。

当然ですが月によって会社の状況が違うので単純比較はできず、その月はたまたまキャンペーンをやっていて制約件数を稼ぎやすい状況にあったとのことです。

それでも、今回の業績は”歴代最高の結果”だったとのことで、「執念でこんなにも変わるものか」と実感したと話してくれました。

執念を持ったことでよく考えるようになった

たぐち
たぐち

執念持って仕事するようになってから、具体的にはどういう行動が変わったの?

おぶち
おぶち

従来のやり方にこだわらなくなって、自分の頭で対策をよく考えるようになりました。

おぶち君が執念を持って仕事をするようになってから、決して残業時間が増えたわけでは無いようです。

たまたま、営業以外の仕事が減ったタイミングと重なったという要因はあるそうですが、主な要因としては”仕事への取り組み方”が変わったとのこと。

当初はやるべきことをやって、実行できる手段を一通りやったら終わりというスタンスでした。

たぐち
たぐち

こうやって言葉にすると努力が足りないように見えちゃいますが、普通はそうですよね。

しかし、結果にこだわるようになってからは「プロセスはどうでもいい。結果を出すためにどうすればいいか」ということをずっと考えるようになったそうです。

その結果、成約の可能性があるお客さんに手当たり次第に、いつも以上にアポイントを取ったり、少しでも時間があればお客さんに連絡するようにしたとのこと。

結果、接触するお客さんの数が増えたことが要因の1つだそうです。

また、「他にやり方はないか」「どうすれば目標を達成できるか」ということをずっと考えていたため、成長スピードも上がったと実感しているとのこと。

“効率良くやること”や”頑張らなくても結果が出る仕組みを作ること”は、重要だし目指すべき状態だとは思います。

しかしながらおぶち君は、この経験を通じて「結局は執念なんだ」と感じ、また「案外根性でどうにかなるもんだ」と感じたと話してくれました。

きっかけは「君はこだわりが足りない」と言われたこと

たぐち
たぐち

「何が何でも目標達成しよう」って思えたきっかけって何だったの?

おぶち
おぶち

取締役会で営業成績を説明したときに、親会社の社長から「こだわりが足りない」って直接言われたのがきっかけです。

おぶち君の勤める会社は少人数のスタートアップベンチャー企業なので、社員全員が取締役会に出席しているそうです。

そこで営業担当のおぶち君が営業成績を説明する場がありました。

その時報告した件数は「目標達成率80%強」という数字でした。

目標未達ながら、そこそこの数字とも言えます。

そこで親会社の社長に「なぜ目標未達なのか」を問われ、「他の業務もあり、十分には手が回っていない」など、理由を説明したとのことです。

その時、親会社の社長から「この未達成分は、『君のこだわりの差』だ」と言われたことが強く印象に残ったと話してくれました。

自分の中では「100点ではないけれど、そこそこ頑張って結果を出してきた」つもりでしたが、「全然だめだ」と指摘され、自己評価が甘かったことに気がつきました

おぶち君は当初、決してサボっているつもりではありませんでした。

しかしその言葉を受けて、「仕事をこなしていただけで執着心が足りなかった」と感じ、それ以降は「目標は必ず達成する」と強く思い、仕事に取り組むようになったと話してくれました。

自分を客観的に評価してくれる環境が大事

たぐち
たぐち

すごくいい経験だったね。人伝手じゃなくて、直接言われたのが良かったのかもしれないね。

おぶち
おぶち

そう思います。親しい人や身近な人の場合だと、情が入ったりするので響かないことが多いのかもしれないです。

おぶち君はまだ社会人1年目なのもあり、職場の先輩や上司から「まぁこの程度でも仕方ないか」と思ってもらえる状況でもあります。

そうなると、「自分はある程度うまくやれている」と感じて、実際よりも自己評価が高くなってしまうことがあり得ます。

それ自体は悪いことではなく、逆にいつも厳しい評価ばかりでは精神的に辛くなることもあるかもしれません。

しかしながら、それはあくまで”人情込みの評価である”ということを理解しておくことも大事です。

それを理解するために、”客観的な評価を受けられる状況”が重要だと、おぶち君は感じているようです。

先程の例でいうと、親会社の社長からすると、1年目の新入社員だろうがベテラン社員だろうが関係なく評価をしてくれたため、自分の認識が甘かったことに気づけました。

他にも、初めて会うお客さんに「この説明が分かりにくいね」とか言われると、「これこそが客観的な評価なんだ」と感じられるとのことです。

職場ではいつも同じ人と接する状況になりやすいと思います。

各自が気持ちよく仕事をしたいので、お互いに配慮や情が入ることはあると思います。

これ自体は全く問題なくて、むしろとても大切なことだと思います。

しかしながら、時には自分の実力を客観的に評価して、自分を省みる機会が必要だと感じました。

これは意識しなくては作れない環境だと思うので、意識的に環境を作ってみようと思います。

 

今回と同じテーマで僕の友人たちの「成功を生んだマインドチェンジ」を投稿しています。

合わせて読んでみてください。

成功を生んだマインドチェンジ
「成功を生んだマインドチェンジ」の記事一覧です。

今回インタビューに答えてくれたおぶち君の記事一覧はこちら。

成功を生んだマインドチェンジ
「成功を生んだマインドチェンジ」の記事一覧です。

今後も京大卒社会人の友人にインタビューして、皆さんにも役立つと思う内容を投稿します。

Twitterでも毎日発信していますので、ぜひフォローしてください。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました