小5で微積

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみる企画、第2弾テーマ「京大合格につながったエピソード」。

今回答えてくれたのは京大理系大学院卒で、現在は電機メーカーで開発職をしているこいし君です。

彼からは”かなり特殊な事例”を聞くことができて、「こんな人もいるんだな」と勉強になりました。

その中でも、少しでも参考にできるところがあればと思い、いくつか質問してみたので読んでみてください。

算数が楽しくてやっていたら国内10位に

たぐち
たぐち

京大合格に繋がった1番の要因って何?

こいし
こいし

僕の場合は公文ですかね~。

こいし君は小学校2年生から中学3年生位まで公文に通っていたそうです。

特に算数を中心にやっていました。

そもそも算数が好きだったようで、「公文で勉強する時間は楽しかった」と言っていました。

公文の仕組みとして、全員が同じことをやるわけではなくて十分に理解できたら次に進むことができ、自分のペースでどんどん進められるというシステムがあるそうです。

なので、やればやるほど自分より上の学年の内容を勉強することになります。

そして、その進度が集計されて日本中の教室の生徒の中での”自分の順位が発表されるという仕組み”があったそうです。

「自分の好きな算数をやればやるほど、その全国順位が上がっていく」それがとても楽しくて頑張っていたそうです。

そして気づいたときには全国順位が10位になるまでになっていたとのこと。

たぐち
たぐち

ただの天才やないか…

小学校5年生のときには高校2年で習う微分・積分を勉強していたそうで、とても驚きました。

たぐち
たぐち

だれか偉人のエピソードで聞いたことあるような…

こいし
こいし

これは自分でも異常だと思います。笑

全国順位に応じて表彰があり、トロフィーやメダルがもらえるというところもモチベーションの1つになっていたと話してくれました。

また、逆にどれだけ頑張っても1位にはなれなかったとのことで、「上には上がいる」ということを強く感じたとのことでした。

算数が受験の武器になった

たぐち
たぐち

他の科目も似たような感じだったの?

こいし
こいし

主には算数・数学だけですけど、別に授業を聞かなくてもテストで点数取れるので、他の科目の勉強時間を確保できたとは思います。

中学生、高校生になって受験勉強をしている頃まで、当然ずっと数学は得意科目だったそうで、特に頑張る必要もなく点数が取れる状態だったそうです。

とは言え、公文で必ずしもすべての科目を網羅できていなかったので、授業で初めて習う内容もあったそうです。

こいし
こいし

図形とか証明問題とかは公文ではやらないですからね。

それでも”数学”という科目全体でいうと、すでに理解している点も多く、強い武器になっていたとのこと。

テスト全体の点数の底上げにもなるし、数学に時間を割かなくても良い分、他の科目に時間を使うことができます

こいし君の場合、他の科目は特に「得意」とは思っていなかったそうですが、多くの時間をかけられる分、勉強する中で分かるようになっていったとのこと。

「算数・数学」という武器が1つあったことが大学受験においてとても有利に働いたのだろうと思います。

幼少期の過ごし方から考える

たぐち
たぐち

何でそんなに数学が得意になったの?

こいし
こいし

理由はわからないですけど、小さい頃からよく質問する子だったのと、よく真似をする子だったみたいです。

“公文で算数をずっとやっていた結果として能力が伸びた”のか、それとも”元々の能力が高かったため公文で結果が出た”のかは分かりません。

おそらく両方の要因があると思います。

どういう幼少期を過ごして、こいし君はそんな能力を身に付けたのか、ヒントになるものがあればいいと思ってどういう子どもだったかエピソードをいくつか聞いてみました。

彼曰く、小さい頃は「よく質問する子ども」だったそうです。

“きよしこの夜”という曲名を聞いて「”きよしこ”って誰?」と聞いたり、友達が使っていた言葉を聞いて「”マジ”ってどういう意味?」とか、純粋な疑問を親にしつこくぶつけて親を困らせていたそうです。

親御さんも「できるだけ答えよう」と真面目に相手をしてくれたそうです。

小さい頃から好奇心があって、また親御さんが熱心に答えてくれたことで知識もついたはずで、それが彼の現在に良い影響を与えているように感じます。

加えて、「真似をするのが得意だった」とも話してくれました。

親や年上の兄弟の言動をよく真似していたそうです。

今の自分の力ではまだできないことも、周りの人をお手本にすることで早く上達してできるようになることがよくあると思います。

また、最初は特に興味を持っていなかったけど、真似してやってみたら面白くて好きになったということもあります。

例えば、公文での算数の話でいうと、例題を見てその解き方を”真似して”応用問題を解く…ということにも繋がっている感覚があったとのこと。

これも成長にはとても重要だと思うので、彼の能力に影響しているように思いました。

多くの事例をインプットして、部分的にでも活かす

育児や教育には「こうしておけば成功する」という「明確な正解」があるわけではないと思います。

そのため、できるだけ多くの人からいろんな事例を話を聞くのが大事だろうと思って、自分自身、友人にインタビューをしています。

今回は特に、特殊な事例だったこともあってそのまま活用する事は難しいと思いますが、「質問されたら可能な範囲で答える」とか「向上心のために、自分よりも上がいる環境におく」等、可能な範囲で参考にしたいと思いました。

今日のまとめ ~こいしの京大合格要因~

・公文で算数、数学をやり進めて、小学生のうちに高校数学まで理解していた。

・数学が得意だったことでテスト全体の点数の底上げになり、数学に時間を掛ける必要がないので他の科目の勉強時間を確保できた。

・幼少期は「よく質問する子」であり、「よく真似する子」だった。これらが影響しているかもしれない。

 

同じテーマで他の人にもインタビューしていますので、そちらの記事も合わせて読んでみてください。

京大合格につながったエピソード
「京大合格につながったエピソード」の記事一覧です。

今後も友人の話を聞いて役に立つと思う内容を発信していきますのでよろしくお願いします。

また、この記事について、チャイフとこいしの対談動画をYoutubeにアップしていますので、ぜひ聴いてみてください!

それではまた!

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