ジグソーパズルにハマっていた

育児・教育

こんにちは。たぐちです。

今回は「京大の友人にインタビューして育児方針のヒントを得る」企画の第1弾テーマ『

幼少期にハマってた遊び』です。

今回話してくれたのは京大理系大学院卒で現在電機メーカーで開発をしているこいし君です。

こいし君は前回、『京大合格につながったエピソード』として、「公文で算数を勉強するのが楽しくて夢中でやっていたら、小学5年生で微分積分をできるようにまでなっていた」というトンデモエピソードを話してくれました。

小5で微積
こんにちは。たぐちです。 僕の友人の京大卒社会人にインタビューしてみる企画、第2弾テーマ「京大合格につながったエピソード」。 今回答えてくれたのは京大理系大学院卒で、現在は電機メーカーで開発職をしているこいし君です。 ...

この記事でも、「どうしてそこまで算数・数学ができるようになったのか」というところのヒントになる話をいくつか聞いてみました。

「なぜ?なぜ?」としつこく聞く幼いこいし君に対して、できるだけ真面目に理由を説明してくれた親御さんの影響や、親や兄弟のマネをするのが好きだった本人の性格が影響しているかもという内容でした。

他にも何か要因があるのでは?と思い、今回は「幼少期の遊び」についてインタビューをしています。

今回の内容なら誰にでもやってみることができるので、参考にしてみてください。

ジグソーパズルにはまっていた

たぐち
たぐち

小さい頃って何かハマってやってたことあるの?

こいし
こいし

ジグソーパズルは好きだったのでよくやってたと思います!

こいし君は物心がついた頃からジグソーパズルが好きで、よく遊んでいたそうです。

一つ一つのピースが組み合わさって、徐々に形ができていくというところが楽しかったとのこと。

同じような話を当ブログメンバーのあさやんも話してくれました。

同様の理由でパズルが好きな人が他にもけっこういるかも知れません。

問題をパズルのように捉える
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もともと”コツコツやるのが好きだった”というこいし君にはとても楽しい遊びだったようで、1人で黙々と遊んでいたそうです。

幼稚園の年長くらいには108ピースのパズルを何度も完成させていたようで、更に小学校低学年の頃には500ピースで遊ぶこともよくあったそうです。

500ピースといえば大人でもだいぶ骨が折れるピース数だと思います。

たぐち
たぐち

既に天才の片鱗がみえてるな・・・

絵柄の複雑さ等にもよりますが、僕も大人になってからやってみた500ピースのパズルに、かなり苦戦した記憶があります。

こいし君も初めから500ピースを完成できたというわけではなかったようで、「自分にできる範囲で楽しんで黙々とやっていたらどんどん上達していった」ということなんだと思います。

パズルを解く過程を楽しんでいた

たぐち
たぐち

パズルって1回やったら終わり?すぐに新しいの買ってもらってたの?

こいし
こいし

いえいえ、完成させたらまた崩して、何回も遊んでいましたよ。

パズルは一旦完成させるとそれでおしまいで、後はフレームに入れてインテリアとして飾るという人も多いかもしれません。

しかし、子どもの頃のこいし君は買ってもらったパズルを完成させて、崩して、また作るということを繰り返していたということです。

単に完成させるのが目的なのではなく、その過程が楽しかったんですね。

そのパズルを組み立てる過程にも飽きてから、ようやくフレームに入れて飾っていたようです。

また、機会があるたびに親や祖父母にパズルを買ってもらって、そのパズルでも何度も遊ぶということを定期的にやっていたと話してくれました。

「好きなことを夢中でやっていったら、それに必要な能力がどんどん伸びる」というのは育児・教育の理想的な形だと思います。

僕も自分の子どもが好きなもの・集中してやっているものについては、「何度も繰り返し、定期的にできる環境」を作りたいと彼の話を聞いて思いました。

情報処理力と情報編集力

現代人に必要な力について分類するときに「情報処理力」「情報編集力」という分類をすることがあります。

(参考:「情報処理力」と「情報編集力」〜 これからの社会で求められる「見えない学力」とは?【藤原和博のマンガでわかる!目覚まし朝礼】

「情報処理力」と「情報編集力」〜 これからの社会で求められる「見えない学力」とは?【藤原和博のマンガでわかる!目覚まし朝礼】 | GLOBIS 知見録
<もっと詳しく知りたい人はこちらから> 藤原和博 朝礼だけの学校「目覚まし朝礼」動画 朝礼4-4-30 未来を拓く情報編集力の5つの技術(リテラシー)とは?

情報処理力とは、「知識」や「技能」のことを指し、「ジグソーパズルを解く能力のようなもの」と言われることがあります。

こいし君はまさにこの能力が非常に優れているということだと思います。

一方、情報編集力は「思考力」や「表現力」のことを指し、ジグソーパズルと対比して「レゴで作品を作る能力のようなもの」と言われているのを聞いたことがあります。

情報編集力は、「自由度が高い」中でより発揮されやすい印象があります。

実際、こいし君に「自由度の高い課題は得意だったのか?」聞いてみたところ、「そこまで得意ではない」と言っていました。

例えば、学校の宿題で言うと「読書感想文」は何を書いたらいいかわからずに苦手だったとのことです。

育児教育に対する考え方は人それぞれだと思いますが、僕は個人的には「長所を伸ばすこと」に注力したいと思っています。

こいし君の場合は情報処理力に特化することで高い能力を身に付け、現在社会に出て活躍しています

もし本人があまり得意ではない「情報編集力」を上げるために時間と労力を使ってしまっていたら勉強自体を嫌いになったり、長所を伸ばせないという事態になっていたかもしれません。

親心として、「後で苦労しないように苦手なところは早めに改善しておきたい」と思う気持ちは分かるつもりです。

やはりそれでも、子どもの長所を見極めて、楽しみながら得意分野を伸ばせる環境を作りたいと思います。

 

今回インタビューに応えてくれたこいし君には他のテーマでもインタビューしています。

こいし君の記事一覧はこちら

こいしのインタビュー記事
「こいし」の記事一覧です。

また、今回と同じく『幼少期にハマってた遊び』というテーマで、他の京大卒社会人の友人にもインタビューしているので、合わせてそちらも読んでみてください。

幼少期にハマってた遊び
「幼少期にハマってた遊び」の記事一覧です。

 

今後も育児や教育に関するインタビューをして、皆さんにも役に立つ内容を発信したいと思いますので、よろしくお願いします。

それではまた!

 

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